煽り 運転 デマ。 「あおり運転暴行事件のガラケー女」デマ流された笹原えりなさん会社HPの声明で疑惑否定。法的措置も検討(篠原修司)

煽り運転女性取り違えデマを流した市議が辞職 正当性は?第一投稿者は特定可能?

煽り 運転 デマ

常磐自動車道で起きた「あおり運転暴行」事件の容疑者と同乗していた女性だとのデマを流された笹原えりなさんが、自身が営むしました。 声明は代理人弁護士の小沢一仁氏(インテグラル法律事務所所属)の名前で発表されており、笹原さんが同乗女性であるとの指摘に対し事実無根であること、心当たりが全くないことを伝えています。 また、同社に対して「当該情報に触れたと思われる人物からの電話が当社に殺到しており、業務に必要な電話を取ることができない」といった被害も起きているそうです。 このため笹原さんとその代理人弁護士は、 虚偽の情報を広めている者に対し法的措置を取ることを検討しているとのことです。 根拠のない不確定情報に惑わされて行動をしない あおり運転暴行事件の被疑者に対して、許されない、罰を受けるべきだという気持ちは理解できます。 しかし、不確定情報をもとに無関係の第三者を攻撃することも許されません。 それは男性を殴っていたあおり運転暴行事件の犯人と同じことをしているようなものではないでしょうか? 「この人が犯人なんだって」と言いたいのであれば、警察発表か、最低でも大手メディアが報道するまで待ちましょう。 今回の事件でも、殴った男の名前や顔がきちんと発表されたのは知っていると思います。 ネット上の不確定情報に惑わされてはいけません。 それは新たな被害者を生むと同時に、無関係の第三者の名誉を毀損する加害者も生み出します。

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煽り運転女性取り違えデマを流した市議が辞職 正当性は?第一投稿者は特定可能?

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2019年8月、常磐自動車道で前方車に煽り運転をした後、車を降り暴力事件を振るった男(43)。 このほかにも常習的に煽り運転をしていた模様で、世間の怒りが爆発しました。 自動車運転免許を持っていれば誰もが遭遇する可能性のある事件だけに、男の身勝手な行動と主張を受け入れることはできないと感じた人が多かったようです。 広告PC 犯人隠避罪で同乗女性も逮捕 この事件では煽り運転を行っていた男の車に乗っていた51歳の女も、指名手配中だった容疑者を匿ったとして犯人蔵匿・隠避の疑いで逮捕されました。 事件発生直後、被害者のドライブレコーダーにガラパゴス携帯で自動車を撮影する女と、煽り運転と暴力を行った男の画像がネット上に流れ、「この人物が犯人です」などと拡散されることになります。 ところが当初流れていた女性の画像は全くの別人。 勝手に顔写真を拡散され犯人扱いされた女性は、8月に記者会見を開き、デマを流した人物と拡散した人間を名誉毀損で訴える意思を示しました。 やってもいないことで勝手に犯人扱いされ、拡散されたことを考えれば、女性の怒りは当然でしょう。 市議が提訴される そんなデマ拡散事件に関連し、女性から名誉毀損で提訴されたのが愛知県豊田市の市議(57)。 無関係だった女性の画像入りで「犯人だ」と決めつけた情報を自身のFacebookに掲載し「早く逮捕されるよう拡散お願いします」と書き込んだ。 この書き込みは全くのデマであり、犯人扱いされた女性が名誉毀損で提訴。 市議は謝罪し、辞職することになりました。 様々な意見がありますが、「女性はかなりの風評被害を受けている。 デマを流した以上責任を取るのは当然だ」という声が多いようです。 やりすぎとの声もあるが… 追及の声が多い一方で、市議の行動は褒められたものではないものの、「辞職させるのはやりすぎではないか」という同情の声もあります。 間違った情報を拡散した件で、辞職までする必要はあったのでしょうか?法律事務所アルシエンの清水陽平弁護士にご意見を伺いました。 清水弁護士:「他者が最初に投稿した内容であっても、自身の投稿として改めて投稿していると評価できる以上、 自身の投稿として責任を負うことになります。 辞職する必要があるかどうかは本人とその地域の有権者がどのように捉えるかという問題に過ぎません」 間違った情報を自身の投稿として書いてしまった以上、責任は免れないのですね…。 市議の行動は、名誉毀損罪になりうるのでしょうか? 清水弁護士:「十分、名誉感情罪になり得るでしょう」 第一投稿者を特定する方法は? この件については「最初に投稿した人間」の責任が問われています。 現状誰なのかはわかっていませんが、特定することは可能なのでしょうか? 清水弁護士「開示請求をしていけば特定できる可能性は十分あると思われます。 Twitterに対するIPアドレス等の開示請求をして、そこから判明するプロバイダに対して、プロバイダ契約者の情報開示を請求するという流れになります」 間違った犯罪者の情報を自分の意見として投稿拡散することは、名誉毀損罪になる可能性が高まります。 情報を拡散するときは、必ずその内容が正しいか確認しましょう。 *取材協力弁護士:弁護士清水陽平(法律事務所アルシエン。 インターネット上でされる誹謗中傷への対策、炎上対策のほか、名誉・プライバシー関連訴訟などに対応。 ) *取材・文:櫻井哲夫(本サイトでは弁護士様の回答をわかりやすく伝えるために日々奮闘し、丁寧な記事執筆を心がけております。 仕事依頼も随時受け付けています).

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ネット上での「デマ拡散」で11人が刑事告訴される!東名高速あおり運転事件で

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県警によると、書類送検されたのは9道県の33~63歳の会社員や派遣社員ら。 それぞれ昨年10月11~14日、携帯電話やパソコンを使ってネットの掲示板サイトやSNSにデマを転載するなどし、不特定多数に閲覧させて建設会社の名誉を損なわせた疑いがある。 被害を受けた建設会社「石橋建設工業」の石橋秀文社長や捜査関係者によると、ワゴン車の進路をふさいで追突事故を引き起こしたなどとして逮捕された男の姓が「石橋」で、自宅が北九州市に近い福岡県中間市だったことなどから、石橋社長を「容疑者の父」、石橋建設を「容疑者の勤務先」とする誤った情報がネット上に書き込まれた。 さらに、男が逮捕された翌日の昨年10月11日には、嫌がらせや中傷を含む会社への電話が100件ほどに上った。 その後も名前や会社の電話番号などがネット上で拡散し、業務に支障が出たという。 県警は昨年12月以降、名誉毀損容疑で北九州市、福岡県春日市、大分、愛知両県の個人宅などを家宅捜索。 押収したパソコンの解析などを進めていた。 石橋社長は今年3月、名誉毀損容疑で告訴状を福岡県警に出した。 石橋社長は19日、朝日新聞の取材に対し、「書類送検されてよかったと思うが、11人以外にも書き込みに関わった人はいると思う。 これで終わりだとは思っていない」と話した。

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