末期 癌 完全 放置 ブログ。 近藤 誠「もしも医者から、末期がんと言われたら」【1】 (2ページ目)

🧬ゲノム療法🧬について|末期癌サバイバーさぁや|note

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その変なもん、これ以上近づけたら、温厚なわしも怒るで。 『手遅れの幸せ』とは、私のことですね。 またまた、幻冬舎さん 笑 、見事なネーミングですね。 近藤誠医師と意気投合しているからには、この方も『がん放置療法』に賛同しているのでしょうが、近藤誠医師があまりにも「過激」だったので、別の視点からも見てみたい、と思いました。 中村仁一医師は、 中村 仁一(なかむら じんいち、 1940年 — )は、日本の医師、医療評論家。 長野県更埴市(現 千曲市)生まれ。 京都大学 医学部卒業。 財団法人 高雄病院院長、理事長を経て、2000年より社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。 1996年より、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰。 医師による延命治療の拒否を唱えている。 医学博士号は持たない。 wikipedia. 最後の一文『 医学博士号は持たない。 』というのは、医者ではないということではなく、「博士号」はお飾りだからいらない、と著書の中で言われてました。 経歴として、京都大学の医学部を出ながら、定年後、老人ホーム付属の診療所の「配置医師」をされている時点で、「変わり者」の臭いがしますが、著書の中で、自らを「ホームレスレベル」の医者だと言うあたり、相当な方です。 笑 「ホームレスレベル」という理由は2つあり、医者の世界の認識として、老人ホームの「配置医師」は、「いくら何でも、そこまで身を落としたくない」というポジションであることと、世間の認識する医者の序列として、 『つまり、大学病院の医者が頂点で、旧国立病院や日赤、済生会、県立、市立などの税立病院と続き、次が民間の大病院、中小の病院の医者で、一番下が町医者と言われる開業医です。 老人ホームの医者はさらにその下ですから、いわばホームレスレベルなのです。 「のら牛=のら癌患者」を自称している私と、気が合いそうな方ですね。 近藤誠医師は、乳癌の専門医ですが、中村仁一医師は、癌の専門医ではなく、病院に勤務されていた頃は「がんは、最期は絶対に痛むもの」と思っていたものが、老人ホームに勤務すると、 『入所者はみんな高齢で平均85歳から90歳。 多かれ少なかれボケ症状が出ていて、家族からはたいてい「できたらホームで看取ってほしい」と言われます。 最初のうちは「末期のがん患者に、痛みでのたうちまわられたらどう対処しよう。 とても手に負えないから、その時は病院にかつぎこむしかないか」とおっかなびっくり1例2例、3例、5例と見ていきました。 すると前に話したように例外なく、痛まずに死んでいくんです。 治療で痛む】ことを確信したと言われています。 中村仁一医師の場合は、「看取る」患者が老人ですので、ある年齢に達して以降の癌患者の死を「天寿がん」という言葉を使い、「無治療」の場合は、必ず穏やかな「老衰死」を迎えられると言われます。 (中村仁一医師の提唱される「無治療」は、おもに老人に対しての提言であることを申し添えておきます。 ) そのような中村仁一医師の著書の中で、何度も言われる言葉が、 『「早期発見の不幸」「手遅れの幸せ」』 です。 『早期発見の不幸』については、「だから、がん検診なんか受けなくていい」とまで言われていますが、私自身が経験したことの中に含まれていませんし、近藤誠医師の『がん放置療法』と同様に、私の知識では、判断がつかず「保留」とします。 『手遅れの幸せ』については、「今の私そのもの」ですので、大いに賛同します。 少し長いですが、中村仁一医師の言葉を引用します。 『一方、「がん検診」や「人間ドック」に近寄らなかった場合はどうでしょう。 がんは痛むといいますが、それならどうしてもっと早く見つからないのでしょう。 不思議でなりません。 症状のないまま、ふつうの生活をしていたら食が細り、やせてきて顔色も悪いので、周囲が心配して無理に検査を受けさせたら、手遅れのがんだった、そんな話をよく耳にします。 繰り返しになりますが、なぜ、そんなに進行するまで病院にいかないのでしょうか。 痛まないからというのが、その答えとしかいいようがありません。 一見、手遅れの発見は不幸の極みのようにうつります。 しかし、考えてみてください。 それまで何の屈託もなく、自由に充実した毎日が送られていたわけです。 痛みが出なければ、今後も体力が落ちて自由に動くのがむずかしくなるまで、ふつうの生活をすればいいのです。 長生きも結構ですが、ただ長生きすればいいというものでもないでしょう。 どういう状態で生きるかが重要だと思うのです。 ・・・人生の幕引きを思い通りにできるかもしれない「がん死」は最高だと思います。 これを「手遅れの幸せ」といいます。 ただし私の場合、「ホルモン療法」と「ゾメタの点滴」という治療をしていますので、中村仁一医師のいう「無治療」ではありません。 【乳癌ステージ4】と診断を受ける前の私は、末期がんの身体で、自由に充実した毎日を送っていましたし、【乳癌ステージ4】と診断を受けた後の私も、「手遅れ」故に、手術なし、抗がん剤なし、末期がんの身体で、自由に充実した毎日を送っています。 私が乳癌だと知ると、周囲の人が「さぞや嘆き悲しんでいることでしょう」的な同情の目で私を見ることに「違和感」を覚えていました。 自分が「乳癌」だと知った直後と、【乳癌ステージ4】だと知った直後、確かに涙を流したのですが、その後も「泣き暮らした」かというと、全然そうではないのです。 自分でも「無理をして感情を抑えてるんじゃないか」と、自分を疑った時期もあったのですが、やせ我慢ではなく「悲しんでいない」自分を発見しました。 なぜ、「自分は悲しくないんだろう」と自問した結果、どうやら私は、「人生の長短は、人知を越えたところで決まるもの」だから、私の人生があと数年で終わるなら「良く生きて、よく死ぬまで」と、「色即是空」の仏教徒らしく「得心」しているようなのです。 わたしが独身であり、「身軽」であることも、「受け入れやすかった」要因だと思います。 自分が【乳癌ステージ4】だと知っても、自分が「不幸」だと思ってはいなかったのですが、中村仁一医師の文章に出会い、自分が「幸運」だと知りました。 「手遅れ」だから、結果として、手術の痛みや抗がん剤の副作用に苦しまず、穏やかな時間を赦されています。 「手遅れ」だから、病院や病気にほとんど拘束されず、自由に充実した毎日を送れています。 この先、ホルモン剤の薬効が切れて、今は抑制出来ている乳癌が再び進行に転じ、結果として短命に終わったとしても、今、こうして与えられている時間の猶予を、穏やかに過ごせていることが本当にありがたいと思うのです。 「そうか、私って幸せだったんだ」と教えてくれた中村仁一医師、ありがとうございました。

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🧬ゲノム療法🧬について|末期癌サバイバーさぁや|note

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いずれ、同じものだと思って読んでください。 ゲノム療法っていうのは、手術でとった癌の細胞を遺伝子レベルで検査し、遺伝子的に、この癌にはこの抗がん剤が効く!というのを割り出すことが出来る 可能性があるものです。 そんな感じで覚えていたんだけど、逆に言ったら、それしか知らなくて。 笑 なので、少し私も調べてみた。 そしたら、まぁまぁ、概ね合っておりました。 まとめると、がん遺伝子検査で分かる事は、まず癌の個性(原因)。 それから、日本で認められているもの、あるいは試験中のもので治療効果が期待できる薬の情報。 そして、まだ日本では認められていないけど、海外では認められている、あるいは試験中の薬の情報も知れるそうです。 だから、自分に合ったものを知れることで、抗がん作用はもとより、軽い副作用で済むようなものも知れる可能性があるそうだ🤔。 ただ、おとといのブログにも書いたように、 「この癌にはこの抗がん剤が効く!って分かるんだったら、さっさと検査して薬を割り出して、癌なおしちまおうゼ」っていう、いい話ばかりでもないです。 そりゃそうよねー それについて書いていきたいと思います 私が癌になったばかりの時(2019年3月)は、まだ保険適応外で、だいたい検査に100万円くらいかかるっていうのを言われてました。 だけど、その数か月後の7月かな?8月かな?に、青森の新聞にも載っていて、取り上げられてて読んだんだけど、ゲノム療法が、ついに保険がきくものになったんです。 (おぉぉぉ👏) 健康保険3割負担の方だと、単純に、それまでは100万だったけど、30万ほどで検査できるようになったっていう素敵な話。 それでも高いけど、でも、もし、それで、自分にあった抗がん剤が割り出せるなら!って思ったら、見捨てた話ではないよね。 ただね、この検査、もし、その抗がん剤を割り出せたとしても、その抗がん剤自体が保険適用のものの可能性はだいぶ低くて、約1割か2割の低い可能性でしか、保険適応の薬は出てこないのが現実だそうです。 ここで、もちろん保険適応になってる抗がん剤が出てきたとしたら、めちゃくちゃラッキー。 もし保険適用じゃない抗がん剤が割り出せたとしたら(っていうか、割り出せたとしても、っていった方がいいかも。 )、月100万はかかるそうです。 さらに、抗がん剤っていうのは、もちろん1回だけで済むものではないので数カ月やらないといけない… 100万を数か月間 連チャン… 正直、わたしには、非現実的だし、難しい。 まぁでもね、先生にも言われたけど、抗がん剤っていうのは、もう数が無限で毎日毎日保険適用になるものが増えてるし、ゲノム検査やって、保険適応外のものが出てきたとしても、いきなり明日に、ポロっとそれが保険適応になるかもしれないし、いちおう、調べておくっていうのも、有りじゃないかなって。 今年に入ってから、やっぱり私もゲノム療法にチャレンジしようかなと思っていたらコロナ騒動が始まり、ゲノムは青森ではできない為、今はチャレンジしたくてもなかなか。。 の状態。 つまり、自分の癌が子供に遺伝する可能性があるかどうか。 さっき話した友達は、遺伝性なし。 「この検査をしてね、もし、自分の癌に遺伝性がある。 」 その話を聞いて、私が思ったのは、むしろ、知りたいな、って。 もし、ませ子に遺伝する可能性があるのであれば、それを、家族やませ子にしっかり伝えておくことで、ませ子がもし癌になってしまったとしても、早期に発見できたり、治療できたりするんだったら、知ってたほうがいいなって思いました。 なってしまったのだから、これも、私ができることの一つとして考えないとなって思う、(ようにしてる。 ) 総じて、現代の医療っていうのは、ほんとに進歩していて、まぁ私のように、手の施しようがないって言われるくらいまで癌が広がってしまっていても、癌が発見されない人もいるけども、 でも、こんな遺伝子レベルで細胞を調べて、薬を割り出せる。 癌は、同じ臓器から出たものでも人によって性質が異なり、進行速度や病状も違ったりするそうです。 その理由は、がん細胞内の遺伝子が異なるからです。 遺伝子はもともと正常細胞の中にあり、がん化するときに変異する。。 この変異の程度・種類が、人によって異なる。 そんな複雑なものを、細胞を遺伝子レベルで調べて、薬を割り出せる。 私が知らないだけで、ほんとに沢山ほかにも医療進歩っていうのはすさまじいなって思います。

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#肝臓がん 人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)

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末期がん余命1ヶ月の症状は? 緩和ケア医は症状緩和のプロフェッショナルですから、病気の進行具合を選ばずに、症状緩和のアセスメントを行い、対応する術を知識として持ち、経験も重ねています。 病気の早い段階でも対処が必要な苦痛は多々あり、それはこれまでの病気別緩和の記事でも述べてきた通りです。 しかしそれでもありがたいことですが、よく見て頂いているのは圧倒的に「 終末期の記事」です。 緩和ケア医と言えば……なのでしょうね。 確かに終末期は一般に苦痛が増え、いわゆる末期がんと呼ばれる状態はそうでしょう。 緩和の技術を駆使しても、全ての苦痛をゼロにというのは至難です。 しかしそれでも手の講じようは様々にあり、医療者の力量によって変わることもまた事実です。 以前、。 今日はその他の変化について記したいと思います。 末期がん余命1ヶ月の見た目 緩和ケアのアプローチの進歩により、最近の患者さんは余命1ヶ月でも比較的変わりなく見えます。 特に倦怠感(だるさ)や食欲不振に効くステロイドを用いていると、相当後まで元気に見えることもしばしばあります。 ただもちろん話を伺うと、従前とは異なっていると患者さんもご家族もおっしゃいます。 次に挙げたような症状があるのが普通です。 また見た目の変化といえば、ある変化はしばしば認められますね。 末期がん余命1ヶ月の食事 食欲不振が多くのケースで出現し、食事の摂取量が低下します。 悪液質といって、単なる摂取量不足だけではなく、 栄養の代謝障害や体内の蛋白・脂肪の分解が起き、患者さんは非常に痩せ、顔貌も変わります。 有名人の方は人前に出なければいけませんから、しばしば余命1ヶ月以内で映像に出演されることがありますが、その痩せ方を見てピンと来られる方もいるでしょう。 なお、 この痩せ方は、単なる摂取量が足りない、ということではありません。 実際にはそれだけではないので、たとえ 強制的に栄養を多く補充する手段を用いても、痩せや見た目は変わらないことがほとんどです。 高度進行がん自体が、この病態を生成しているため、残念ながらこれを止めることが難しいのです。 食べられないことでご自身を責めたり、ご家族が叱咤激励したりすることがあるのもこの時期です。 気持ちはわかりますが、高度進行がん自体が食欲を低下させています。 それらがあるため、現在は知識のある医療者も「頑張って食事を取りなさい」とはまず言いません。 実際にそうしたとしても、状況は大きく変わらず、むしろ 食べられないという絶望感や無力感が強まってしまう可能性があります。 一方で、「好きなものを好きなだけ食べていいのですよ」という正しい情報も、伝え方によっては「なにも食事のアドバイスや制限がないということは、もうどうしようもないってことか」と落胆されてしまうこともあります。 ご家族にも、上記のような情報をお伝えしても、とにかく「頑張って食べなさい」と勧奨する方もいます。 本当に難しい問題です。 人は末期の状態となると食べられなくなるのがむしろ普通であり、それは患者さんが弱いわけでも、頑張っていないわけでもありません。 広義では自然の摂理とも言えるかもしれません。 末期がんと余命1ヶ月の倦怠感、身体活動 腫瘍自体が倦怠感を誘発する物質を出し、また衰弱や筋肉量減少でも容易に疲れやすくなるため、それでだるいと仰る方もいます。 このようなだるさや易疲労感も、余命1ヶ月となると一般に強くなります。 ただこれもしばしば、やむを得ないことですが、 食事摂取量不足と結びついてしまいます。 食べていないから元気が出ない。 食事摂取量が減ってから、活気がなくなった。 これらは患者さんやご家族からしばしば聞かれる言葉です。 食事摂取量不足を自他ともに責める気持ちと結びつかなければ良いのは、食事の項と同様です。 身体活動も、筋肉量減少やその他の理由で低下することが普通です。 生活は家の、部屋の中でのものが中心となるでしょう。 一般論としては、がんの患者さんは適度な運動を行うほうが良いですが、この時期になると、機能維持のための一定レベルの身体活動は良いという考えが必ずしも良いとは限りません。 疲れた場合は積極的に休憩を取り、活動できる時間帯に優先順位が高いことをするというエネルギー温存療法(全米がん包括ネットワークでも推奨されています)で対応することが望ましく、医師や看護師とよく相談することが望ましいでしょう。 まとめ 末期がん余命1ヶ月の症状についてまとめました。 むしろ普通の、自然な変化と広義には捉えられるでしょう。 一方で、どれも改善が難しい症状です。 そして「 食べられていないからこうなった」と健康な時の思考法をそのまま適応していることも多いです。 自分や家族を責めてしまうこともあり、それは良いことではありません。 患者さんは十分頑張っています。 終末期のせん妄の認知度が高くないのと同様に、終末期の食事摂取量不足は、がんそのものによってもたらされているということもしばしば知られていません。 このような情報が正しく広まってほしいと願います。 2020年4月12日• 2020年3月5日• 2020年1月19日• 2019年12月28日• 2019年8月16日• 64,667ビュー• 61,929ビュー• 61,353ビュー• 36,189ビュー• 9,423ビュー• 8,960ビュー• 7,638ビュー• 6,083ビュー• 5,209ビュー• 5,199ビュー カテゴリー•

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