パイソン fe。 Python

Python の出題範囲 (シラバス) が発表されました

パイソン fe

寒くて目が覚めた。 とはいえ、まだ意識はとろりとした夢のなかにある。 フォルスは、厚手の毛布のなかから裸の腕を持ち上げて隣に伸ばした。 そこにいるパイソンの身体を引き寄せて、ぬくもりを得るつもりだった。 あのさ、オレを暖房がわりにしないでくれる? 強引に抱き寄せたら、そんなふうに言うかもしれない。 けれど、そのまま好きにさせてくれるはずだ。 そうしたら、もう一度、眠ってしまおう。 起床を告げる鐘はまだ鳴っていない。 それまでの間、ぬくもりと匂いを感じていたい。 どこか乾いたかんじのする、けれど温かみのある匂い。 隣にあると、不思議と気分が落ち着く。 幼いころから知っている匂いだ。 しかし、腕をのばした先に、当然そこにあるべきのぬくもりはなかった。 「……パイソン?」 目を開ける。 隣にいたはずの恋人の姿がなくなっていた。 裸の上半身を起こして、あたりを見回す。 どうやら時刻は太陽がその姿をあらわす直前らしく、天幕内の空気は青みがかっていた。 夜の終わりと、あたらしい朝の狭間。 まるで、時間がとまっているかのようにすべてが静かだった。 消えていたのは姿だけではない。 彼が使っていたはずの毛布も、身につけていた衣服も消えていた。 いたはずの場所に触れてみる。 シーツの上にぬくもりはなかった。 まるで、最初からそこにいなかったみたいに。 現実感が遠のく。 心臓が凍るような恐怖を感じる。 天幕の出入口が開いた。 四角く切り取られた、夜明け前の穏やかな光のなかにパイソンの姿があった。 小脇に毛布を抱えている。 視線に気づいたのか、こちらに目を向けるとやわらかな笑みを浮かべた。 「おはよ」 フォルスはなにも言わなかった。 ベッドのきしむ音を残して、足早にパイソンに近づく。 肩をつかむと抱き寄せた。 パイソンの背後で出入口を覆う布が閉じられる。 腕のなかにある彼の身体はひんやりとしていて、いつもの匂いと一緒に清潔な水の香りがした。 「……ああ、そっか」 声と同時に、床に毛布が落とされたかすかな音がした。 両手で頬を包まれる。 冷たい手だった。 凍った息がすぐ間近にある。 それに熱を与えたくて、フォルスは自分の唇でそれを覆った。 口移しの体温で、そこに宿った冷気をゆっくりととかしていく。 頬を包んでいたパイソンの手に頭をかき抱かれて、さらに深く口づける。 しばらくして、フォルスは唇を離した。 その目を見つめる。 青みがかった闇のなかで見るパイソンの瞳は、まるで、その青い闇を凝縮しているかのようだった。 なにか言おうとしたけれど言葉にならなくて、強く抱きすくめる。 力の加減ができていないことを自覚してはいたが、腕に力がこもるのを止められなかった。 しなやかな身体の質感や心臓が伝えてくる鼓動、肌の匂いが、彼が生きてそこにいることを教えてくれる。 凍りついていた心臓が動き出したのを感じる。 フォルスは安堵のため息をついた。 普段の生活のなかでは、用心深く、気づかないようにしていることがある。 いつか戦いのなかで命を落とすかもしれない、という可能性だ。 自分自身のことではない。 己については、騎士を目指すと決めた時から、その日がおとずれることは覚悟している。 それを怖がっていては戦場にたてない。 それは兵士の道を選んだパイソンも同様のはずだ。 普段は相手がいなくなる可能性なんて意識すらしていない。 弱気は勝機を遠ざける。 戦いが常となった生活が続くなかでは、こころのその部分を麻痺させなければ生きていけない。 だから、悪夢はこころが柔らかくなっている眠りのなかや、日常のふとした瞬間に、突然、入り込んでくる。 つい、先ほどのように。 そして、その感覚を知っているのはおそらく自分だけではない。 話し合ったことがあるわけではないが、戦いのなかに身をおいている全員が、多かれ少なかれ、足もとが崩れ落ちるようなあの感覚を知っているのではないだろうか。 明け方に跳ね起きて、薄闇のなかで浅い息を繰り返しているパイソンの気配に目を覚ますことがある。 視線を向けると「わりぃ、起こした?」と瞳の奥に絶望を押し込めた表情で、それでも笑ってみせる。 けして理由は言わない。 こちらからも聞かない。 盾となって前線で戦う自分は、たぶん、死ぬ確率も高い。 もしかすると、パイソンはこころの底では強く不安を感じているのかもしれない。 普段は蓋をしている可能性の世界に、唐突に放り込まれる。 そして、その可能性は幻などではなく、踏みしめている足のすぐそばに現実としてある。 互いにその淵から見る景色を知っているから、それが現実ではないことを実感するまで寄り添う。 言葉は不要だった。 会話をすれば、すぐ隣にある絶望を思いださせることになる。 傍にいる。 それだけでよかった。 腕を解くと、パイソンが小さく息を吐いたのがわかった。 やはり力を入れすぎていたようだ。 「すまない。 苦しかったか?」 謝ると、 「へーき、へーき。 おまえに無茶されるのは慣れてるから」 そう言ってチラリと笑う。 昨夜のことを言われているのだとわかって赤面する。 夕べのことは確かにいいわけできない。 だが、 「慣れてるって……昨日だけだろ?その」 無茶したのは。 言外で告げる。 「そうだっけ?」 反論しようと口を開きかけたフォルスは、やや透明がかってきた空気のなかで見るパイソンがまとっている気配に、負担を強いた影響が残っているのを感じて思わず言った。 「大丈夫か?」 「おまえがそれ聞く?」 わずかに瞠った藍色の瞳には呆れたような笑みがにじんでいた。 たしかに自分が言えた台詞ではない。 二の句が継げなくて口ごもる。 見つめた先にある耳の下のやわらかなくぼみに、赤いしるしが刻まれている。 身につけている薄手の鎧下からのぞく喉元にも、同様のしるしが残されているのが見えた。 いつもは場所を選ぶのだが、昨夜はその余裕がなかった。 彼が吐息を漏らすところすべてに唇の痕をつけた。 同時に、自分の背中にパイソンがつけた爪痕が残っているのを感じていた。 何度も繰り返したせいで、最後の方はしがみつく力すらなくなっていたことを思いだして視線を落とすと、 「平気だって。 今日の作戦、オレは留守番だからさ」 パイソンは痛みを堪えるように言った。 身体の痛みではなく、取り残されるかもしれない不安を堪えている声だった。 一緒に行きたかったのに、と表情が伝えてくる。 フォルスは、本日おこなわれるドーマ神殿攻略作戦に参加することになっていた。 内部の構造がわからず、罠などの可能性を考えるといたずらに人数を投入するのは得策ではなく、従来の洞窟探査と同様に突入組と待機組に分けられた。 昨夜、遅くまでその為の軍議があり、本来であれば天幕に戻ったらすぐ眠らなければならなかったのに、戻ってすぐにパイソンを抱いた。 どうしても、彼の身体に自分がいま生きていることを刻みつけておきたかった。 明日、死ぬかもしれないのだから。 「おまえこそどうなのよ?身体の調子は」 「もちろん、好調に決まってる」 多少のダルさはあるが、特に疲れや不調は感じられなかった。 それを受けたパイソンは、手のひらを開いて肩をすくめてみせた。 「うわ。 これだから体力バカはヤだわー」 「だれがバカだ」 気持ちの負担を軽くしようと、軽口を叩いてくれているのがわかって、フォルスはそれにあわせた。 ほんのわずかな沈黙のあと、視線を交わして笑い合う。 ようやく人心地ついた気がした。 「っていうか寒くない?服きたら?」 フォルスは自分が上半身裸のままであることに気づいて、ベッドに戻ってそこに腰掛けると、脱いだままにしていた長袖の鎧下を身につけた。 パイソンの姿がないことに狼狽したあまりに寒さを忘れていたなんて、本人には言えなかった。 「なんだか、やけに寒くないか?」 また雪でも降っているのだろうか。 フォルスは手近にある毛布のひとつを広げて肩からかけた。 ソフィアでは目にすることがなかった雪は、はじめて見た時こそ感動したが、いまではとにかく進軍を阻むモノとして認識している。 進軍が遅れれば、糧食の補充はもちろん暖をとるのに必要な薪や炭、油などの買いつけが必要になるわけで、副官の立場からするとやっかいな存在だった。 どこかから、すきま風と一緒に雪が入り込んでいるのかもしれない。 そう思って天幕のなかを見回すが、それらしいところは見当たらなかった。 天幕内を整えてくれる下級兵士の手によって、風が入り込むところには幾重にも布がかけてあり、足もとには粗末ではあるが絨毯が敷かれている。 寒冷地帯でしか咲かない花の種から採った油の残り香がうっすらと鼻先をかすめる。 火があると格段に感じる温度が違ってくる為、机の上など布から離れた場所の幾つかに銅ランプを置いていた。 リゲル帝国に入ってからというもの寒さを感じない日はなかったが、それにしたって今日は特に寒い気がする。 「あ、そうだ。 見せたいものがあるんだった」 なにかを思いだしたように言って、パイソンは床に落とした毛布を拾った。 [newpage] 「外いこうぜ、フォルス」 「……外?」 この寒いのに?思わず怯んだ声をだすと、 「いいから早くしろって」 近づいてきたパイソンに腕をつかまれた。 それより、そのままベッドに引きずり込んで暖まりたかったが、ついてくるのが当たり前みたいに出入口に向かってしまったので、フォルスは渋々ベッドから立ち上がった。 出入口に目を向けると、パイソンはいつのまにか薄手の毛布を頭からかぶっていた。 こちらに向けている背中や肩の線を強調するかのように、光沢のある素材がしなやかな身体を包んでいる。 肩越しの横顔がこちらを向いた。 髪の毛を隠している毛布が、シスターがかぶっているベールのようにも見えてドキリとする。 パイソンを女性のかわりだと思ったことはないが、そのシルエットからは清楚な色気が感じられた。 その横顔が、呆れたようにため息をついた。 「あのさ、オレに見とれるのは後にしてくれない?」 心中を言い当てられてフォルスは慌てた。 「見とれてなんかいない」 足早にパイソンの脇を通り過ぎて、天幕の出入口を塞いでいる布を持ち上げる。 声に照れが混じってしまっているのが自分でもわかった。 「ふうん、そうなんだ」 おもしろがるように言いながら、開けた出入口を通り過ぎていくパイソンの横顔を睨む。 それでもやっぱり見とれてしまうから、よけいに腹だたしい。 続いて天幕の外に出る。 吐く息が一気に白くなる。 太陽の姿はまだなく、水のなかみたいに青みがかった空気があたりを満たしていた。 風もなく、馬のいななきすら聞こえない。 「なにを見せたいんだ?」 隣に向かって尋ねると、パイソンは遠くに目を向けた。 「なにかはわかんない。 あれってなんだと思う?」 視線を向ける。 透き通った空の下、そこだけ削ったように高く険しい峰が並んでいる。 山頂が光るようにほの白いのは、山向こうからのぼりはじめている太陽の光を雪が反射しているからだろう。 けしてなだらかではない山裾には、黒く塗りつぶされた針葉樹の森が広がっている。 その森は解放軍が駐屯している丘のすぐそばまで続いていた。 背景が黒く塗りつぶされているからかろうじてわかる、ちいさななにか。 「雪じゃないのか?」 呟いて、すぐに違和感を感じた。 ちがう、雪じゃない。 雪だったとしても、見慣れた種類のものでないことは確かだ。 もっと別のもの。 なぜか予感がした。 パイソンもその予感から自分を外に連れ出したのだろう。 あれは雪じゃない。 きっと、もっと特別な。 そう思った瞬間、山々の連なりから現れた太陽の光が空気を輝かせた。 目に映っているものが一変する。 真っ黒に塗りつぶされていた針葉樹の森が明るく照らされる。 木々の表面を覆っている雪の隙間から濃い緑色と、それらの影を映した木肌がのぞいているのが見える。 「うそだろ……」 パイソンが呟くのが聞こえた。 鮮やかさを取り戻した針葉樹の森。 そのあちこちに、きらきらと輝く銀色がゆっくりと舞っていた。 そうとしか言えなかった。 次第に明るくなっていく空の下、太陽の光を受けてきらきらと輝くなにか。 それが針葉樹の森のなかを泳ぐように漂っている。 風もなく、そこだけ時間がゆっくりと流れているように見えた。 フォルスは声をだせなかった。 光は一色ではなく、ひらめくように虹色にも輝いた。 時々、自分たちの周辺も輝いていることに気づいて、その銀色をつくっているなにかのなかにいることに気づく。 細かな雪のようにも見えるが、降り積もることなく、ただ空気のなかを漂っている。 まるで、空気から光が生まれているみたいだった。 「なんか、エールのなかにいるみたいだな」 隣を向くと、パイソンは空中に視線を向けたままだった。 めずらしく、上気した表情をしている。 気配に気づいたのか、こちらに顔を向けた。 目があった。 くしゃりと笑った。 子どもの頃みたいな笑顔だった。 自然と笑い返す。 ランプの光に照らされたエールのなかの細かな気泡。 なるほど言われてみればと思うが、精霊といった詩的なものではなく、身近にあるエールをイメージするのがパイソンらしいと思った。 「フォルス、あれ」 表情を変えたパイソンが見つめる先に目を向けると、いつのまにか空に姿を現した太陽の周辺に、丸く虹がかかっているのが見えた。 白虹だった。 国や地方によっては凶兆とされるところもある。 「今日の作戦、なくなったりして」 冗談っぽい口調でパイソンが言った。 ほんのわずかに、それを本気で期待するような響きがあった。 そうだ、夜が明けた。 今日がはじまった。 命を落とすかも知れない今日が。 太陽にかかった白虹を見つめる。 はたしてこれを凶兆とみるか、吉兆とみるか。 フォルスは若きリーダーの顔を思い浮かべた。 たぶん、どちらでもない。 こんなことに左右されて彼は進むのをやめたりしない。 隣から視線を向けられているのを感じて首を横に振る。 「だよね」とちいさく呟く声が聞こえた。 「ま、せいぜいがんばってくれば?」 目を向けると、そこにはいつもの表情のパイソンがいた。 いつのまにか頭からかぶっていた毛布をとっており、それを脇に抱えて腰に手を当てている。 そのようすからは不安も恐れも消えていた。 どこか飄々とした、いつも通りの姿で立っている。 「なにが相手だろうと軽くのしてやるさ」 槍をつかんだポーズをしてやると、途端、パイソンは肩を揺らして笑い出した。 「おまえさ、その姿でその台詞を言いながら、そういう真似しないでくれる?笑えるわ」 どうやら、空中に漂っているものが髪や衣服について輝いているらしい。 「あー、腹いてぇ」と笑いこけているパイソンはというと、太陽の角度なのか、先ほど毛布をとってしまったせいなのか、普段とかわらない姿だった。 いつもと同じように、くだらないことで笑っている幼なじみが隣にいる。 なにもかもが日常そのままで。 そのことに、強い思いがこみ上げてくる。 特にそれを視線にのせたわけではないのに、目が合うとパイソンは笑いをおさめた。 腕をとって身体を抱き寄せる。 今度は力は込めなかった。 普段の生活のなかでは、用心深く、気づかないようにしていることがある。 今日、命が消えるかもしれないこと。 隣にいる大切なひとを失うかもしれないこと。 それを意識すると同時に、強くわき上がってくる思いがある。 今、おまえがそばにいることが嬉しい。 おまえの隣にいられることが嬉しい。 感謝する。 なにもかもすべてに。 「なあ。 明日も早く起きてまた見ようぜ」 いつもどおりのパイソンの声が耳元で聞こえる。 この景色を。 また、一緒に。 なにげなく、明日のことを口にする。 明日もまた会えることを信じる。 「そうだな、見よう」 いつもと同じ声で返して、フォルスは深く息を吸いこんだ。 細かな雪が舞っているからなのか、空気からは清潔な水の香りがした。 同時に、どこか乾いたかんじのする、けれど温かみのある匂いがする。 一日、また一日の日々の連なりが毎日になるなんて知らなかった頃から、ずっとそばにある匂い。 今日、会えた。 明日も会いたい。 毎日、そう思えることに感謝する。 「明日も、あさっても」 フォルスは呟いた。 そして、その腕のなかにあるいとおしい日常を抱きしめた。 END.

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【FEH】パイソンの評価とおすすめ個体値 |スキル継承|ゲームエイト

パイソン fe

とは、『』に登場するである。 バではなく、パ・・・の模様。 () 解放軍の一員でクレーベの部下でもある。 解放軍のトので見りをしていた。 来たたちを怪しんだが新しいと聞いて受け入れた。 クレーベから新たなになったのもとで一兵卒として戦いに臨む。 またドゼーの部隊の親衛イダーに気を付けろと警告してくれる。 、、版及びでも一貫していが特徴的。 は前記とも前がただ長いだったが、ではよりになった。 版ではので同じく解放軍のフォルスとはの設定が追加された。 性格もフォルスとは逆で、夢がなく世の中をに見がちな皮屋で、夢見がちなフォルスを皮で励をしている。 一見なさげに見えはするがについては面にこなす。 解放軍のほとんどが王団に参加する中、参加せず村を守るため自警団を務める。 ユニットとしての性能 は。 三人衆のかをにさせない限り彼が軍一のになる。 はが、それ以外はほぼ伸びないという成長のしかたをする。 技が低くの命中率も低いたからは外し屋という不名誉な異名で言われてる。 だが命中率が高いなるを持たせればもあってそこそこ活躍できる。 版ではとに加えそれ以上のを手に入れ、高でを撃ちようになった。 その一方、技の低さは相変わらずな上にの命中率がより下がっているため、結果として外す矢の本数自体はより増えるかもしれない。 も、命中を補う戦技もあり最悪の場合でものがあるため、外せない状況でも対処法は多い。 関連動画 関連商品 関連項目•

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FEエコーズ攻略

パイソン fe

初期値と成長率 アーチャー・LV3 力 技 早 運 守 HP 強さ 合計 初期値 10 3 4 2 5 24 24 成長率 単位% 40 15 20 10 15 40 140 計画例 育ち方は割とフォルスに似ているが、アーチャー系なので底上げ効果がやや少ない。 HPがかなり手抜き可能なのはクレーベに似ている。 技が上がる時ほぼ確実にHPが上がるのも同様。 技の成長率がそれほど高くなく、HPの成長率が高いキャラはそうなりやすい傾向あり。 アーチャーの間にひたすら運を上げれば、スナイパーになった時に5項目も底上げできる。 「力・技・H」を上げるのはスナイパーになってから。 ボウナイトの時も底上げは使える。 パイソンは非常に低い確率で「力・守」パターンが上がるが、今回の計画では使う必要は全く無い。 リュートの「力・運・守」よりもはるかに低確率なので、仮にもし必要だったら爆死確実だった。 計画例1は、ボウナイトになった時に守備力と素早さを底上げしている。 強さ176で、HPは17回手抜き可能。 この例の場合、ボウナイトになった後に素早さと守備力の両方を上げる事になるので、合計が56にしかならない。 素早さや守備力を重視する場合だったら計画例2の方が良いだろう。 まあ、運が40なので素早さが30でも魔法回避率70は確保できるし、守備26もやや物足りないが一応許容範囲。 ボウナイトなので、ドーマの触手の直接攻撃を食らう事はまず無いだろうし。 実は計画例2を実行してからこのパターンに気が付いた。 計画例2は、ボウナイトになった時は守備力のみ底上げしている。 強さ174で、技、素早さ、守備の合計は98。 技は力のついでに上がるため34以上が確定なので、素早さと守備の合計は64まで。 こちらもHPは17回も手抜き可能。 なお、運より他の能力を重視したい場合は、底上げを無視して最初から素早さを上げる。 その場合は強さが2下がって172に。

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