アルコール pet。 消毒用のエタノール(アルコール)スプレーを入れる容器の素材は何がいい!?100均で探してみた。

無水エタノールと消毒エタノールの違いと用途。

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無水エタノールは油汚れに強く、殺菌作用も有り、すぐに揮発する。 エタノールは油汚れに強いという事で、 キッチン用品かぁーなんて、勝手に思ってたのですが・・・ エタノールは水と違い、電気を通しません。 よって、電子機器にも使えまくります。 最近の電化製品は、液晶画面だらけ。 ちょっと触れば、指紋等の皮脂汚れも簡単についてしまいますからね。 直ぐに揮発するというのも、エタノールが便利なポイント。 ガラス等の透明度の高い物、拭きムラが目立ちやすい製品にも使えます。 即乾燥するので、拭いた跡が残ってしまう事も有りません。 殺菌性も強いので、除菌効果も有り、製品のカビ繁殖も抑えてくれます。 また、油汚れに強いという事で、 油性ボールペンや油性マジックの汚れを消すのにも使えます。 油性インクが、衣類についてしまう事ありません? アパレル商材を扱っている方なら、ちょっとペン先が当たってしまうなんて事。 私は多々やってます。 検品してる時にボールペン持ってるんだもん。 散らかってるんだもん。 そんな時にも、エタノールの出番です。 無水エタノールで落とします。 これをコットンに浸し、汚れ部分にあてると・・・油性の汚れ浮き出ます。 挟み込んで叩いて落としたり、綿棒で慎重にやったりと・・・ 頑張れば、目立たない程度の新品に生まれ変わります。 使用の際は、予め目立たないところで試してから。 色味の有る物ですと、変色したり、色落ちしますので・・・ 油性ボールペンのインク漏れで、無水エタノール汚れ落ち具合を検証。 どれくらい落ちるのかというと、 インク漏れしたベタベタのボールペンがあったので、試してみました。 中が油性インクだらけのボールペンと、ジップロック的なビニールを用意。 袋に入れて、無水エタノールを入れる。 すると、一瞬にして浮き出てきます。 数分そのままにしておいたら、液は真っ黒になりました。 あとは、水ですすいで、おしまい。 ボールペンが、ピカピカになりました。 消毒エタノールと無水エタノールの違い。 エタノールは、無水エタノールよりも、消毒用エタノールが一般的。 その具体的な違いですが・・・ エタノール濃度が大きく違います。 無水エタノールと消毒エタノールの濃度• 無水エタノール:エタノール濃度 99. 5%以上• エタノール:エタノール濃度 95%前後• 消毒用エタノール:エタノール濃度 80%前後 無水エタノールは、エタノール濃度が99. 5%以上と、ほぼエタノールのみ。 消毒用エタノールは、エタノール濃度が80%前後。 消毒するには、濃い方の無水エタノールの方が効きそうですが、 そういう訳では無かった。 無水エタノールも、エタノールなので消毒効果があるのですが、 揮発性が高過ぎるので、 殺菌前にエタノールが蒸発してしまう。 で、適度に薄めて、消毒用エタノールとして使ってるわけ。 というわけで、無水エタノールを精製水で薄めれば、消毒用エタノールとしても使えます。 ちなみに精製水とは、不純物の無い水です。 一般家庭での用途なら、水道水で薄めても問題無いかと。 私は無水エタノールを水道水で薄めて、消毒用エタノールとしても使ってます。 80%位の濃度をベストとするなら、 400mlの無水エタノールと、100mlの水道水で消毒用エタノールの出来上がり。 私は、100mlボトルを使っているので、 「無水エタノール:水 = 80ml:20ml」となります。 ちなみに、消毒用エタノールに含まれる水分は精製水であり、 その水分量も少ないため、 消毒用途だけでなく、様々な汚れにも使えます。 消毒がてらエタノールで拭いたら、ピカピカになるという。 スマホ画面くらいなら、消毒用エタノールで拭いちゃう。 消毒できて、ピカピカと二度美味しい。 アルコールとエタノールの違い。 消毒用エタノール(IP)が安い理由。 エタノールは、数有るアルコールの中の一つの名称。 メタノール、プロパノール、イソプロパノールなんかもアルコールに含まれます。 アルコールの種類一例• エタノール(エチルアルコール)• メタノール(メチルアルコール)• プロパノール(イソプロピルアルコール) 同じアルコールでも、メタノールやプロパノールは毒性が強く、飲むとヤバいって話。 エタノールは、お酒として飲もうと思えば飲めます。 無水エタノールは、飲めるので、酒税も発生してます。 飲めない消毒用エタノールは、酒税が無い分格安に手に入ります。 商品名にIPと表記されているのは、イソプロパノールが入っているという事。 イソプロパノール(IP)という、飲めない成分が入っている。 エタノールでは無い成分を入れる事で、酒税を回避してるワケ。 エタノールを使わない方が良い物と場所。 プラスチック製品は素材による。 エタノールは万能で、掃除から殺菌まで、 様々な用途に使えますが、 アルコールに弱い物や、溶けてしまうものには使えません。 エタノールを使わない方が良い物• ワックスやニスが塗ってある物(フローリングの床や、家具や革等)• 一部のプラスチック製品• 一部のゴム製品 なんでもかんでも使えると思って使ってましたが、 特に、床のフローリングには注意が必要です。 以前、クレヨン跡のついたフローリングをエタノールで拭いたら、 ワックスを溶かしてしまい、白い跡になってしまった事が有ります。 家具に使われるニスも駄目なようで、 テーブルもモノによっては注意が必要という話。 我が家のテーブルは、エタノール使いまくりですが・・・ 不安なら、目立たない部分で試してから、使いましょう。 また、厄介なのがプラスチック製品。 一口にプラスチックと言っても、その種類も様々です。 プラスチックの種類とエタノール耐性について• ポリエチレン(PE): エタノール可能• ポリプロピレン(PP): エタノール可能• 塩化ビニル樹脂(PVC): エタノール可能• ポリスチレン(PS):エタノール不可• ポリエチレンテレフタレート(PET):エタノール不可• アクリル樹脂(PMMA):エタノール不可• ABS樹脂(ABS):エタノール不可• AS樹脂(AS):エタノール不可 とはいえ、家庭の至るところに存在するプラ製品。 エタノール駄目ってなっている物でも、サッと拭く程度なら大丈夫な場合が多い。 例えば、ゲーム機のコントローラーなんかは、ABS樹脂ですが、 除菌程度に利用するなら、ほぼ問題無いハズです。 ガラスに使えても、アクリルには使えません。 気を付けましょう。 アクリル板が曇った場合は、プラスチッククリーナーという方法も有ります。 通気性の良い場所で、換気も忘れずに。 密室だと、揮発性が高いのと相まって、 お酒に弱い人は、酔っぱらったり、体調不良になる場合も有ります。 アルコールに弱い人は、手の消毒に使って肌荒れる可能性も有ります。 ちなみに、IP(イソプロパノール)入りの消毒用エタノールは、 飲めないという認識から、口に入る物に使うのは不安かもしれませんが・・・ イソプロパノールは、エタノール同様に揮発性も高いので、 除菌程度なら問題ありません。 まな板、テーブル、食器棚・・・使えます。 消毒用エタノールを、そのまま飲んだら駄目って事です。 それでも不安に感じるなら、 無水エタノールを薄めて、オリジナルの消毒用エタノールを作ったら良い。 エタノールだって、高濃度アルコールなんだから、直接飲んだら危ないよね。 エタノールを入れる容器に注意。 PETは利用不可能。 エタノールの容器に、基本的にPET製のスプレーボトルは使えません。 見た目が一緒だから、知らずに使ってしまってる人も多いハズ。 アルコール製品に対応にしていないと危険。 ペットボトル容器だと、アルコールで溶ける可能性があります。 100均ショップの霧吹きには、 「アルコールは入れないで下さい」という記載も有ったりします。 ガラス容器や、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)の物が間違いないです。 無水エタノールの容器にも、PE、PPの表記があります。 ボトルがPEで、キャップがPPで作られてます。 私は、アルコール利用可能なボトルを選んで使ってます。 これティッシュやキムワイプで使うのに便利です。 消毒用エタノールのスプレータイプを買って、 詰め変えて使うのが、一番おトクなんじゃないかな。 もともと消毒用エタノールが入ってたんだから、間違いない。 エタノールは子供の居る家庭ほど、使う頻度が増える。 ホワイトボードに、油性マジックで書かれた事ありません? 子供の落書きに困ってません? 意味不明のクレヨン跡、テレビへの落書き・・・ ディスプレイが指紋、よだれで、異様に汚れてる・・・・ エタノールでサッと拭けば、落ちてしまいます。 セロハンテープのベタつきも、シールの剥がれ跡も簡単に取れます。 精密機械以外なら、高濃度の消毒エタノールでも代用できるし、 消毒効果もあるという・・・ 子供の居る家庭に、消毒用エタノールは使えまくります。 無水エタノールなら、電子機器にも安心して使えるし、 薄めれば消毒エタノールとしても使えますので。 揮発性も高いので、拭きムラにも成り辛い。 ただちょっと高い。 近くのドラックストアでは、1000円以上はしてましたが・・・ やはりアマゾンが安い。 アマゾン定期便にすると、ここから更に 10%オフ。 一家に一本。 無水エタノール。 我が家もあらゆる場所に置いてます。

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アルコール消毒液の容器の選び方!素材や材質でPEやPPで市販の100均で代用できる?

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無水エタノールは油汚れに強く、殺菌作用も有り、すぐに揮発する。 エタノールは油汚れに強いという事で、 キッチン用品かぁーなんて、勝手に思ってたのですが・・・ エタノールは水と違い、電気を通しません。 よって、電子機器にも使えまくります。 最近の電化製品は、液晶画面だらけ。 ちょっと触れば、指紋等の皮脂汚れも簡単についてしまいますからね。 直ぐに揮発するというのも、エタノールが便利なポイント。 ガラス等の透明度の高い物、拭きムラが目立ちやすい製品にも使えます。 即乾燥するので、拭いた跡が残ってしまう事も有りません。 殺菌性も強いので、除菌効果も有り、製品のカビ繁殖も抑えてくれます。 また、油汚れに強いという事で、 油性ボールペンや油性マジックの汚れを消すのにも使えます。 油性インクが、衣類についてしまう事ありません? アパレル商材を扱っている方なら、ちょっとペン先が当たってしまうなんて事。 私は多々やってます。 検品してる時にボールペン持ってるんだもん。 散らかってるんだもん。 そんな時にも、エタノールの出番です。 無水エタノールで落とします。 これをコットンに浸し、汚れ部分にあてると・・・油性の汚れ浮き出ます。 挟み込んで叩いて落としたり、綿棒で慎重にやったりと・・・ 頑張れば、目立たない程度の新品に生まれ変わります。 使用の際は、予め目立たないところで試してから。 色味の有る物ですと、変色したり、色落ちしますので・・・ 油性ボールペンのインク漏れで、無水エタノール汚れ落ち具合を検証。 どれくらい落ちるのかというと、 インク漏れしたベタベタのボールペンがあったので、試してみました。 中が油性インクだらけのボールペンと、ジップロック的なビニールを用意。 袋に入れて、無水エタノールを入れる。 すると、一瞬にして浮き出てきます。 数分そのままにしておいたら、液は真っ黒になりました。 あとは、水ですすいで、おしまい。 ボールペンが、ピカピカになりました。 消毒エタノールと無水エタノールの違い。 エタノールは、無水エタノールよりも、消毒用エタノールが一般的。 その具体的な違いですが・・・ エタノール濃度が大きく違います。 無水エタノールと消毒エタノールの濃度• 無水エタノール:エタノール濃度 99. 5%以上• エタノール:エタノール濃度 95%前後• 消毒用エタノール:エタノール濃度 80%前後 無水エタノールは、エタノール濃度が99. 5%以上と、ほぼエタノールのみ。 消毒用エタノールは、エタノール濃度が80%前後。 消毒するには、濃い方の無水エタノールの方が効きそうですが、 そういう訳では無かった。 無水エタノールも、エタノールなので消毒効果があるのですが、 揮発性が高過ぎるので、 殺菌前にエタノールが蒸発してしまう。 で、適度に薄めて、消毒用エタノールとして使ってるわけ。 というわけで、無水エタノールを精製水で薄めれば、消毒用エタノールとしても使えます。 ちなみに精製水とは、不純物の無い水です。 一般家庭での用途なら、水道水で薄めても問題無いかと。 私は無水エタノールを水道水で薄めて、消毒用エタノールとしても使ってます。 80%位の濃度をベストとするなら、 400mlの無水エタノールと、100mlの水道水で消毒用エタノールの出来上がり。 私は、100mlボトルを使っているので、 「無水エタノール:水 = 80ml:20ml」となります。 ちなみに、消毒用エタノールに含まれる水分は精製水であり、 その水分量も少ないため、 消毒用途だけでなく、様々な汚れにも使えます。 消毒がてらエタノールで拭いたら、ピカピカになるという。 スマホ画面くらいなら、消毒用エタノールで拭いちゃう。 消毒できて、ピカピカと二度美味しい。 アルコールとエタノールの違い。 消毒用エタノール(IP)が安い理由。 エタノールは、数有るアルコールの中の一つの名称。 メタノール、プロパノール、イソプロパノールなんかもアルコールに含まれます。 アルコールの種類一例• エタノール(エチルアルコール)• メタノール(メチルアルコール)• プロパノール(イソプロピルアルコール) 同じアルコールでも、メタノールやプロパノールは毒性が強く、飲むとヤバいって話。 エタノールは、お酒として飲もうと思えば飲めます。 無水エタノールは、飲めるので、酒税も発生してます。 飲めない消毒用エタノールは、酒税が無い分格安に手に入ります。 商品名にIPと表記されているのは、イソプロパノールが入っているという事。 イソプロパノール(IP)という、飲めない成分が入っている。 エタノールでは無い成分を入れる事で、酒税を回避してるワケ。 エタノールを使わない方が良い物と場所。 プラスチック製品は素材による。 エタノールは万能で、掃除から殺菌まで、 様々な用途に使えますが、 アルコールに弱い物や、溶けてしまうものには使えません。 エタノールを使わない方が良い物• ワックスやニスが塗ってある物(フローリングの床や、家具や革等)• 一部のプラスチック製品• 一部のゴム製品 なんでもかんでも使えると思って使ってましたが、 特に、床のフローリングには注意が必要です。 以前、クレヨン跡のついたフローリングをエタノールで拭いたら、 ワックスを溶かしてしまい、白い跡になってしまった事が有ります。 家具に使われるニスも駄目なようで、 テーブルもモノによっては注意が必要という話。 我が家のテーブルは、エタノール使いまくりですが・・・ 不安なら、目立たない部分で試してから、使いましょう。 また、厄介なのがプラスチック製品。 一口にプラスチックと言っても、その種類も様々です。 プラスチックの種類とエタノール耐性について• ポリエチレン(PE): エタノール可能• ポリプロピレン(PP): エタノール可能• 塩化ビニル樹脂(PVC): エタノール可能• ポリスチレン(PS):エタノール不可• ポリエチレンテレフタレート(PET):エタノール不可• アクリル樹脂(PMMA):エタノール不可• ABS樹脂(ABS):エタノール不可• AS樹脂(AS):エタノール不可 とはいえ、家庭の至るところに存在するプラ製品。 エタノール駄目ってなっている物でも、サッと拭く程度なら大丈夫な場合が多い。 例えば、ゲーム機のコントローラーなんかは、ABS樹脂ですが、 除菌程度に利用するなら、ほぼ問題無いハズです。 ガラスに使えても、アクリルには使えません。 気を付けましょう。 アクリル板が曇った場合は、プラスチッククリーナーという方法も有ります。 通気性の良い場所で、換気も忘れずに。 密室だと、揮発性が高いのと相まって、 お酒に弱い人は、酔っぱらったり、体調不良になる場合も有ります。 アルコールに弱い人は、手の消毒に使って肌荒れる可能性も有ります。 ちなみに、IP(イソプロパノール)入りの消毒用エタノールは、 飲めないという認識から、口に入る物に使うのは不安かもしれませんが・・・ イソプロパノールは、エタノール同様に揮発性も高いので、 除菌程度なら問題ありません。 まな板、テーブル、食器棚・・・使えます。 消毒用エタノールを、そのまま飲んだら駄目って事です。 それでも不安に感じるなら、 無水エタノールを薄めて、オリジナルの消毒用エタノールを作ったら良い。 エタノールだって、高濃度アルコールなんだから、直接飲んだら危ないよね。 エタノールを入れる容器に注意。 PETは利用不可能。 エタノールの容器に、基本的にPET製のスプレーボトルは使えません。 見た目が一緒だから、知らずに使ってしまってる人も多いハズ。 アルコール製品に対応にしていないと危険。 ペットボトル容器だと、アルコールで溶ける可能性があります。 100均ショップの霧吹きには、 「アルコールは入れないで下さい」という記載も有ったりします。 ガラス容器や、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)の物が間違いないです。 無水エタノールの容器にも、PE、PPの表記があります。 ボトルがPEで、キャップがPPで作られてます。 私は、アルコール利用可能なボトルを選んで使ってます。 これティッシュやキムワイプで使うのに便利です。 消毒用エタノールのスプレータイプを買って、 詰め変えて使うのが、一番おトクなんじゃないかな。 もともと消毒用エタノールが入ってたんだから、間違いない。 エタノールは子供の居る家庭ほど、使う頻度が増える。 ホワイトボードに、油性マジックで書かれた事ありません? 子供の落書きに困ってません? 意味不明のクレヨン跡、テレビへの落書き・・・ ディスプレイが指紋、よだれで、異様に汚れてる・・・・ エタノールでサッと拭けば、落ちてしまいます。 セロハンテープのベタつきも、シールの剥がれ跡も簡単に取れます。 精密機械以外なら、高濃度の消毒エタノールでも代用できるし、 消毒効果もあるという・・・ 子供の居る家庭に、消毒用エタノールは使えまくります。 無水エタノールなら、電子機器にも安心して使えるし、 薄めれば消毒エタノールとしても使えますので。 揮発性も高いので、拭きムラにも成り辛い。 ただちょっと高い。 近くのドラックストアでは、1000円以上はしてましたが・・・ やはりアマゾンが安い。 アマゾン定期便にすると、ここから更に 10%オフ。 一家に一本。 無水エタノール。 我が家もあらゆる場所に置いてます。

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アルコール消毒液の容器の選び方!素材や材質でPEやPPで市販の100均で代用できる?

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アルコールを入れてもOKな容器 エタノールなどを使ったアルコール消毒液を入れる場合には以下に紹介する素材の容器であれば問題ありません。 製品によっては、高濃度アルコール不可との表示があるものがありますが、 高濃度アルコールが何%以上という明確な規定はありません。 購入時にはパッケージの表示や注意書きなどをよく見て確認してください。 ・本製品は医薬品や医薬部外品ではありませんが、消毒用エタノールの代替品として、手指消毒に使用することが可能です。 引用: ガラス容器 ガラス製の容器であればアルコールを入れても大丈夫です。 プラスチック容器 プラスチック容器にも材質によってアルコールを入れても大丈夫なものと入れられないものがあります。 お~!!ママ、これうちも頼もうよ。 ねっ!ねっ!あれ?ママ~どこ行っちゃった~?? ママ~! 用途に合った容器 ここでは、消毒用アルコールなどを入れて携帯できるものやロック付きでノズルを引いて使うトリガータイプ、置き型タイプを紹介します。 携帯しやすいサイズなので消毒スプレーなどの持ち歩き用にもおすすめです。 引用: 【素材】 ボトルPET 、 スプレーPP 、キャップPP 【容量・サイズ・重さ】 10ml 全長:8. 2cm 直径:2. 2cm 重さ:9g 15ml 全長:8. 8cm 直径:2. 2cm 重さ:9g 20ml 全長:9. 3cm 直径:2. 4cm 重さ:9g 30ml 全長:10. 0cm 直径:2. 9cm 重さ:10g 空き容器を水筒代わりなど他の用途に使うことはおやめください。 ペットボトルは、繰り返し使用することを想定した設計になっておりません。 耐久性、衛生面や安全面などの問題から再利用はお勧めできません。 高濃度アルコール 高濃度アルコールはペットボトルを溶かしてしまう恐れがあります。 (アルコール対応はOK ペットボトルは何からできているの? ペットボトルはとても軽くてちょっと落としても傷つかず、フタを閉めて持ち運ぶにはとても便利ですよね。 その便利さから 飲料の容器の中ではペットボトルが74. 6%を占めているそうです。 PETボトル、缶、紙、びん等の容器の中で、2018年最もシェアが高かったのはPETボトルでした。 PETボトルのシェアが74. 6%に達しました。 引用: では、そんなペットボトルが何からできているのかご存知でしょうか? 引用: ペットボトルは、以下のようにプラスチックと同じ原料から作られています。 ペットボトルは「 ポリエチレンテレフタレート」という樹脂から作られていて、素材としてはワイシャツやブラウスなどの繊維や食品包装フィルムと同じものです。 ポリエチレンテレフタレートは、化学反応させて作られる樹脂のひとつです。 この樹脂を溶かして糸にしたものが繊維、フィルムにしたものが食品包装フィルム、ふくらませたものがPETボトルなのです。 引用: POLY ETHYLENE TEREPHTHALATE との頭文字を取って PET(ペット)と呼びます。 ペットボトルのラベルには下記のマークが付いているのを見たことがあるかと思います。 ペットボトルもプラスチックの一種です。 プラスチックには、ポリエチレン、ポリプロピレンやプラモデルなどに使われているポリスチレン、繊維に使われるナイロン、ポリエステルなどがあります。 取り扱いの参考にしてください。 耐性について ペットボトルは強くて丈夫ですが、熱や有機溶剤のような薬剤には弱い弱点もあります。 軽度のへこみであれば自ら元に戻る性質を持っています。 そのため高温になった車内に放置して変形することもあります。 もちろん熱湯などは入れることはできません。 メーカーによっては耐熱性のありなしを表示しているものもあります。 (一例:KIRINの場合) 引用: 耐寒性 耐寒性はビンや缶に比べると低いですが、耐寒性では飲料には問題ありません。 注意 凍らせると内容物の凍結により膨張してペットボトルが変形、破損する恐れがあります。 飲料メーカーではペットボトル製品の 冷凍は避けるようにと呼び掛けています。 耐薬性 耐有機溶剤性は低く、アルコール濃度は20%が限度ですが、最近ではそれに対応できる製品も開発されています。 強酸・アルカリ性薬品への耐性はないのでそれらの薬品を入れることは危険です。 耐酸性は食酢くらいなら大丈夫です。 保存について ペットボトルは実はどんなに密閉していても若干の空気を通す性質があります。 そのため賞味期限もあり、長く経過すると風味や中身が変質する恐れもあります。 もちろん保存する際にも直射日光などから避けなければなりません。 保存性 密閉性に欠けており、光や微量な空気も通してしまいます。 酸素がペットボトルを通過して内容液が酸化することから 長期保存には適さないのでワインや日本酒には向いていませんでしたが、近年では改良されてワインや日本酒、ビール、焼酎などのペットボトル入りがあります。 また 匂いの成分を通してしまうので強い匂いを放つモノの近くでの保存は匂いが移ってしまう可能性があります。 賞味期限 上記の保存性の理由によって一般的な金属缶飲料の賞味期限が1年なのに対して、ペットボトル飲料の 賞味期限は半年~9ヵ月に設定されています。 (1年に設定されている商品もあります) ペットボトルの種類 ペットボトルの9割はお茶、ジュース、ミネラルウォーターなどの清涼飲料に使われており、他にはしょうゆなどの調味料や酒類、化粧品類に使用されています。 引用: 一般的なペットボトル ジュースやお茶などの炭酸でない飲料、常温品に適しています。 炭酸用ペットボトル(耐圧用) 炭酸飲料のペットボトルを開けるとプシュって音がしますよね。 あの音はペットボトルにたまった炭酸ガスが勢いよく抜ける音です。 そしてその飲料をコップに注いだ時に出る泡も炭酸ガスなんです。 メーカーによっては 炭酸飲料用の耐圧ペットボトルとそうでないものと表示を変えているものもあります。 (一例:KIRINの場合) 引用: 炭酸飲料から発生するガス圧によるボトルの変形を防止しているのが耐圧用のペットボトルです。 内圧に対して強度を保つのに最適なガスボンベのような形状をしています。 炭酸ガスによる内圧に耐えられかつ自立性のある5本足の底部形状 ペタロイド形状 が主に採用されています。 引用 : 開栓前の炭酸飲料は、内圧が高い状態にあり、開栓時にキャップが飛ぶ危険性があるため、圧力を逃がす機構 ベントスリット を施し安全に開栓する事が出来ます。 引用: 耐熱用(ホット対応)ペットボトル 缶入り飲料が主だった頃に「ホットの缶は手に持ったままでは熱すぎる」という消費者からの声でペットボトル入りのホットドリンクが開発されました。 暖かいお茶や紅茶、コーヒー飲料などがあります。 品質上の問題から、通常のペットボトルをそのまま温めるわけにはいかず、温めても品質上の問題がない、ホット対応のペットボトルができました。 ホット飲料の味や香りを損なわないようになっています。 高温充填によるボトルネック(本体の口の部分)の変形を防止しています。 高温充填に対応出来る 耐熱性に優れたペットボトルです。 ペットボトルには、飲料に合わせて特化した種類がある• 高濃度アルコールはペットボトルを溶かしてしまう恐れがある• DLC加工されたペットボトルにはアルコールOK• リサイクルでまたペットボトルやさまざまな日用品に生まれ変わる いかがでしたか? 便利で身近なペットボトルにはいろいろな特性がありましたね。 ペットボトルの飲み物を飲むときにはその特性を思い出してちょっと観察してみると何か発見があるかも… そしておいしく飲み終わったらリサイクルも忘れずに! 以下の記事ではアルコール消毒液を入れられる容器についてやアルコール除菌液の作り方などをとてもわかりやすく解説しています。

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