お 大事 にし て ください。 「お大事になさってください」とは?上司の家族・子供に使える敬語?使い方や例文・メールでの返信・英語表現をチェック

「無理しないで」を敬語に直すと?「体を大事に」目上への言い方は?

お 大事 にし て ください

私「大事」という語を形容動詞だと申しましたが、、 これは名詞だというご指摘がありましたので、補足にまいりました。 形容動詞の存在は認めない、とする学説もあるのです。 詳細は『広辞苑』巻末の国文法概要などに掲載されているので省きますが、 「『お大事なさい』は文法的におかしい」というのも、 形容動詞を認めるもう一方の学説を主張するのみになってしまっておりました。 混乱させてしまってごめんなさい~。 現在、「大事」という語には、かなり大きく分けると、ふたつの意味があります。 (出家して悟りを開くという意味もあるそうですが…これは置いときます) 1 たいへんなこと。 重大な事件。 大きな仕事。 危ないこと。 この意味では、「大事が起こる」のように、主語になることができます。 (名詞の特徴でもあります) 2 いろいろ気をつけて、おろそかにしないようす。 こちらは、「大事だろう」「大事な話」「大事に思う」などの用例が主です。 「子どもが大事。 」「そんなに大事か?」という用例もありますが、(形容動詞の語幹の独立、あるいは名詞) こちらの意味で主語となる用例を、私は見つけていません。 (それで私は「大事」を形容動詞と考えているのです) blackleonさんが挙げられているのはこちらの意味ですので、 「お大事なさい」という表現は、敬語的にというよりも、 文法的にちょっと違和感あるなぁと感じていたわけなのです。 「大事をとる」=「物事をするにあたって、軽々しい行動は慎んで、十分注意する」 つまり、「小事を捨てて大事をとる」という内容の語釈がどの辞書にも載っていたのです。 すると広辞苑ではそこに「大事をとって安静にしている」という用例が添えられていました。 私も、健康を崩された方に「大事をとってくださいね」と言葉がけをしますが、 これを「安静になさってくださいね」の意味で使っておりました。 もともと 1 の意味だった「大事」が、 2 の意味に転じてしまったようです。 ですから「お大事なさい」も、決してありえない表現ではないんだな、ということに気づきました。 元の語は「する」の尊敬語「なさる」ですが、この命令形は「なされ」です。 「なさい」というのは、連用形「なさり(ませ)」が音便化したものですから、 そもそもはmizuaraiさんのおっしゃるとおり、命令ではありません。 (「なされ」=尊敬語なのに命令形、というのも変な話です。 ~なされ、だけでも十分柔らかに促す語感であったはずだと思うのですが…) 「なさい」は、目上の方に対して丁寧に、ある行為を促すための語尾表現ということになります。 それが今は「早くしなさい!」と怖いママゴン口調のニュアンスにも使われるようになりました。 お詫びと訂正をどうしてもしたくてまいりました。 前回不用意な回答をいたしましたこと、そして今回こんな長文になりましたこと、 重ねてお詫び申し上げます。 ごめんなさい。 文法的には誤りではないと思います。 さらに言えば、命令の意味とも言い切れないと思います。 「お大事なさい」という言葉を二つに分解すると、「お大事」という名詞の部分と「なさい」という部分に分かれますが、 これは「ごめん+なさい」や「おやすみ+なさい」、「お行き+なさい」と同じ構造、つまり、「(転成)名詞+なさい」の形です。 「起き+なさい」や「歌い+なさい」というのは、「動詞の連用形+なさい」であり、文法的に異なります。 「動詞の連用形+なさい」における「なさい」は、しっかりと命令の意味を持ちますが、 「(転成)名詞+なさい」は、より、意味を変化させやすい表現となります。 ) ゆえに、「(転成)名詞+なさい」は必ずこの意味だ、というのはないのです。 が、「お大事+なさい」の意味を類推するため、一応考えてみましょう。 「ごめん+なさい」:「ご容赦+ください」ですね。 「ご容赦+しろ」ではないですよね。 「おやすみ+なさい」:「ご就寝+ください」ですね。 「寝ろ」ではないですね。 「お行き+なさい」:慣用化した上の二つよりは命令のニュアンスが強くなりますが、女性言葉といいますか、穏やかな命令、促しているようなイメージがありませんか? つまり、命令よりやわらかい、「促す」という意味にとることもできる、ということです。 以上のことから、「お大事なさい」は、 「お大事にしなさい」の略とみるよりは、「お大事になさいませ」の略とみるとか、 「おやすみなさい」のように慣用化された、害意のかけらもない表現とみるのが妥当であると思います。 ちなみに私は、一度も聞いたことがありません(ここまで言っておいて何ですが。 福岡です)。 もともとは「ら抜き言葉」も、全国で一斉に発生したものではないと思います。 日本語は変化するものですので、「お大事なさい」も一部の医療機関で自然に造語され、伝わってきたものでしょう。 現在使われているエリアからみれば外部にいる私は、「促す意味」だろうとしか推察はできないのですが、 「おやすみなさい」を自分がやすむときにも使っているように、それ以上の意味をもつことも当然ありえます。 一部の地域でどんどん言語的発展がすすみ、 微妙なニュアンスまで伝える最適な言葉となっている、または、なっていくのかもしれませんね。 しかし、これは最初のショックが大きい表現ですね。 はじめて言われたら、よりなじみの深い「命令の意味」が頭に浮かび、 あとで誤解が解けるかどうかはさておき、とりあえずムッとしてしまうでしょう。 お互い理解していることが大切なのでしょうか。 「 お・ご ~なさい」というのは「 お・ご ~なさりませ」の省略形ですので、 oponnpoさんのご指摘どおりです。 ただ、「なさい」「なさいませ」に前に直接「大事」がつくのは、 国文法的にキビしくいうと、ちょっと変なのです。 「なさい」「なさいませ」の前には、 ・動詞の連用形(たとえば「読み」「起き」「開け」など) ・動作を表す名詞(たとえば「卒業」「返事」「自愛」など) ・形容動詞の連用形(たとえば「大事に」「きれいに」「静かに」 しかくっつきません。 つまり「お大事なさい」という言い方は本来できず、 「お大事になさい」という言い方でしたらOKのようです。 「お帰りなさい」という挨拶と、テンポもニュアンスも似ているので、 自然と「お大事なさい」という言い回しが生まれたのだと思います。 ところがこの挨拶言葉は病院以外ではほとんど聞かれません。 「おやすみなさい」「お帰りなさい」「ごめんなさい」などは、 もともとの意味を失って、形式的な挨拶や謝罪の言葉となっています。 全国津々浦々で広く使われているうちに、変容していったのでしょう。 しかし病院という限られた場(やはり業界用語といえるかも)でしか聞けない「お大事になさい」という耳新しい言葉は、 聞きなれない人間にとっては「む?偉そうに」と感じることがあるのでしょう。 言葉は生きていて、時代とともに移り変わってゆきますから、 「お大事になさい」というのも、いつかは「お帰りなさい」のように、ステイタスを得る日がくるかもしれません。 確かにあまり不快に感じている人はいないようなので、それはそれでよいのですが、日頃気になる言葉だったので質問してみました。 皆さんの回答で、この言葉が使われる地域が限られていることを知りビックリした次第です。 前の回答で「業界用語」という話があり、妙に納得してしまっていたのですが、よく考えてみると、業界用語というのはある特定の(社会との接点の無い)範囲内で使用される言葉だと思いますが、この言葉はまさに病院の受付や窓口、ナースステーションなど社会との接点にあたる所で使用されるのです。 そういう意味では、「業界用語」という言葉はちょっと外れているかなという感じがしてきています。 方言にしても、特定の地域だけでもなさそうだし、どうしてこのような言葉が生まれたのか、興味があります。 ありがとうございました。 私も診療所にて「お大事になさい」と中年の会計の女性に言われたことがあり、そこの診療所では、中年の女性も、20代の女性もその言葉を使っています。 初めの印象は「命令口調」のように聞こえ不快でした。 今でも不快に思っています。 口には出していないですが、こちらがお金を払っている客に向かっての命令形はかなり不快に思います。 「~しなさい」という表現に、「おやすみなさい」という表現もあり、これも命令形だとすると、目上の人には失礼なのかな?と思う時があります。 だから、ひょっとして、「命令句」以外にも違う意味があるのではないかとも思うのです。 そのあたりについて、詳しい方からのコメントを頂きたいですね。 「情けは人のためならず」の「ず」は否定ではなく「未来・将来」を表しているなど、まだまだ勘違いも多いと思うのです。 …にくい。 goo. php? キーワードを変更して再度検索をしてみてください。 goo. php? goo. php? …にくい。 goo. php? キーワードを変更して再度検索をしてみてください。 goo. php?

次の

大事と大切の違いを教えてください。

お 大事 にし て ください

「お大事に」は正しい敬語? 「お大事に」を敬語だが省略形 「お大事に」は「お大事になさってください」や「お大事にお過ごしください」というフレーズを省略した言い方で、「お大事になさってください」などは敬語として正しい表現です。 「お大事に」が敬語表現を省略しているからといって、敬語でないかというと、そういうことはありません。 「お大事に」は敬語表現とされていて、上司や目上の人に使ってもいいとされています。 ただし、「お大事に」が省略形だと知ると、目上の人に向かって略語を使うのは失礼なようにも感じます。 また物足りなさも感じる表現ですので、そのような場合は省略形ではない「お大事になさってください」を使ったほうがいいでしょう。 「お大事に」の意味と使い方 「お大事に」の意味 「お大事に」には、相手の具合を気遣いつつ、早く健康状態がよくなるようにと願う気持ちが込められています。 また、相手の調子をいたわるあいさつ表現の一つです。 「お大事に」の使い方 体調を崩した同僚や上司に、またはお見舞いした相手や病院で診察を受けたとき患者に対して、「お大事に」が使われます。 使うタイミングは帰り際です。 その前に使ってしまうと言われた相手は帰るすることを促されているように感じてしまいので、使うタイミングには気を付けましょう。 「お大事に」を使ったさまざまなフレーズ 「お大事になさってください」は丁寧な敬語表現 相手を気遣う表現として、簡潔で敬語表現として正しいのが、この「お大事になさってください」です。 「お大事にしてください」は口語ならOK このフレーズもよく聞かれますが、「お大事」の「お」は丁寧語であり尊敬語なのですが、「ください」が丁寧語なので、尊敬表現としては間違っています。 正しくは「お大事になさってください」なのですが、口語としては「お大事にしてください」も敬語として通用しているのが実情です。 「お大事になさってください」の例文 以下の3例は「お大事にしてください」に修飾語句または何を大事にしてほしいのかを付けたことで、相手への気遣いが特に感じられる言い回しです。 「ご無理をなさらずお大事になさってください」• 「お体を大事にしてください」 「お大事になさってください」の類似表現と使い方 「お大事にされてください」 よく聞かれる表現ですが、「大事にする」を尊敬語に変えたあとに「ください」と丁寧語が続く少し違和感を感じる表現です。 しかし日常的には通用しています。 「お大事になさいませ」 「お~なさる」は高位の尊敬表現ですから、「お大事なさいませ」も大変丁寧な尊敬表現です。 目上の人の中でも尊敬する相手に使うのがいいでしょう。 「お大事にどうぞ」 医療の現場、医師や薬剤師などが患者に向かって「お大事にどうぞ」と使われる場合があります。 だからと言って会社の同僚などに使うのが間違っているわけではないのですが、違和感を覚えることもあることを知っておきましょう。 具合を気遣う敬語表現• 「お体に気をつけてください」 「お体に気をつけて」と短く言うこともできますが、目上の人に対しては命令口調に聞こえてしまうこともあるので、ここは丁寧に「お体に気をつけてください」と言いましょう。 「ご自愛くださいませ」 手紙の末文にもよく使われる「ご自愛ください」は、目上の人にも使っていい表現とされています。 ですから「ご自愛ください」でもいいのですが、より丁寧な言い方として「ませ」を語尾につけるだけで、印象がずっとやわらかくなります。 メールでの具合の気遣い方 メールや手紙には「ご自愛ください」 メールや手紙で「お大事になさってください」を使ってもいいのですが、より積極的に使っていただきたいのが「ご自愛ください」です。 口頭では使われない結びのあいさつ文としてよく使われます。 ご自愛くださいませ」 また「くれぐれ」を文頭につけるとさらに丁寧な表現になります。 「くれぐれもご自愛ください」 「お大事に」を使うのなら一工夫 もしも「お大事に」を使いたいのならば、一工夫を加えた言い回しをするといいでしょう。 その例文が次のようになります。 「季節の変わり目ですから、お体をお大事になさってください」 「お大事に至りませんようにお祈り申し上げます」 相手に、なぜ、どうして体調を大事にしてほしいのかを具体的に考えて、文章にするようにします。 するとメールや手紙でも活きた表現になります。 「お大事に」に対しての返事の仕方 「お大事に」と言われたときに、ちょっと困るその返答の仕方ですが、一般的なのは次の通りです。 「ありがとうございます」• 「お気遣いありがとうございます」• 「お心遣いありがとうございます」 病院での診察で医師から「お大事に」と言われた場合にも「ありがとうございました」か、それに続けて「お世話になりました」と答えれば、丁寧な返答となるでしょう。 また体調がひどければ、一言も言わず、会釈だけでも相手に気持ちは伝わります。 まとめ 「お大事に」は相手の健康状態を気遣った時によく使われるフレーズで、目上の人にも使える尊敬表現です。 ですが、「大事になさってください」という文の省略形であることから、より丁寧な言葉遣いを意識するのであれば、省略しない表現を使うようにしましょう。

次の

「大事をとって」の意味・類語・使い方|敬語/メール/会社

お 大事 にし て ください

「お大事になさってください」とは? 「お大事に」の意味 「お大事になさってください」は「お大事に」を丁寧にした表現です。 「お大事に」には「早く良くなりますように」「病が悪化しませんように」「お体を大切に」などの意味があります。 風邪などの病やケガを負っている相手の体の状態を気遣って、回復を願っていることを伝える言葉です。 「お大事に」だけであれば、体を癒すことをのぞむ言葉ですが、「大事」には「大変なこと」「重大な事柄」「おおごと」などの意味もあります。 つまり、「お大事に」には、より病気などの状態が悪くなる「おおごと」になりませんようにという願いが込められているのです。 「お大事になさってください」はベストな言い回し 「お大事に」は相手の体をいたわる言葉ですので、言われて悪い気分になる人は基本的にはいません。 しかし立場やシチュエーションによっては、違和感を覚える人もいるかもしれません。 なぜかというと「お大事に」が文章として完結しておらず、略した表現であるためです。 口で伝える場合にベストな言い回しが「お大事になさってください」です。 お大事になさってください」は、尊敬語である「なさる」と丁寧語の「ください」から成り立っている敬語ですので目上の人にも使用することが可能です。 例文を確認しておいてください。 どうかお大事になさってください ・友人家族が体調不良の場合 お大事になさってください。 あなたも体調を崩されませんように 「お大事に」の他の敬語表現 「お大事にしてください」は失礼にあたる場合も 「お大事になさってください」と似た表現に「お大事にしてください」があります。 これは動詞の「する」と丁寧語の「ください」から成り立った表現です。 目上の人に使用するには、少し要求の意味を強く感じられる表現であるため相手によっては失礼に思われてしまうこともあります。 社内で上司に使用する場合や、親しい目上の人に対してなら問題ありませんが取引先などに対しては、やはり「お大事になさってください」が適切な表現です。 「ご自愛ください」はメールや文書にベスト(例文つき) 「お大事になさってください」は口頭で伝える場合のベストな敬語表現でした。 相手の体調不良を知ったうえでメールや文書などをやり取りする場合、「ご自愛ください」と言い換えることがベストです。 「自愛」は自らの身や健康状態に気を付けることで、「ご自愛ください」は「あまり無理しないでください」「身体を大事にしてください」といったニュアンスで使用されます。 尊敬の接頭語「ご」と丁寧語の「ください」が組み合わせられています。 間違って使ってしまいそうな表現に「お体をご自愛ください」があります。 「自愛」には体も含めた自分を愛するという意味があり、体が既に含まれているためです。

次の