天気の子 拳銃。 【天気の子】あらすじネタバレと感想!『君の名は。』瀧・三葉など新海キャラも登場!

【天気の子】チンピラの家族・子供のシーンはどこ?スカウトマン木村は結婚していた

天気の子 拳銃

CONTENTS• 映画『天気の子』作品情報 C 2019「天気の子」製作委員会 【公開】 2019年(日本映画) 【監督】 新海誠 【キャスト】 醍醐虎汰朗、森七菜、本田翼、吉柳咲良、平泉成、梶裕貴、倍賞千恵子、小栗旬 【作品概要】 『言の葉の庭』、『君の名は』などで知られるアニメーション映画監督・新海誠の3年ぶりの長編最新作。 天候が狂い、雨が降り続く東京で「晴れ」をもたらす少女と家を出て行き場をなくした少年の出会いがやがて世界を変える出来事を起こす様子を描きます。 『君の名は』を始め、これまでの新海作品を手掛けてきたコミック・ウェーブ・フィルムがアニメーション制作を担当。 そして、2000人を超えるオーディションから選ばれた醍醐虎汰朗、森七菜の新人に注目が集まるとともに、小栗旬や本田翼といった実力派俳優陣や人気声優、梶裕貴らが参加。 豪華キャストで贈るアニメーション大作となっています。 映画『天気の子』のあらすじとネタバレ C 2019「天気の子」製作委員会 病室で眠る母を見舞う少女がふと、窓の外を見ると雨が降る空から一筋の光がさしていました。 少女は何かに導かれるようにその光がさす場所へ向かうと、やがて廃ビルの屋上に立てられた祠へと辿り着きました。 そして、少女が祠の前に立つ鳥居をくぐった瞬間、彼女は遥か上空を漂い、そこで積乱雲の上に広がる草原や龍のように舞う細長い雲、魚のように宙を泳ぐ雨粒を目にします。 一方、16歳の高校生・森嶋帆高は故郷の離島から家出。 ひとり、東京に向かうフェリーに乗っていました。 フェリーは急激な降雨の影響で傾き、甲板にいた帆高は海に落ちそうになりますが、一人の男に助けられます。 同じく東京に向かっていた男は何かあったら自分を訪ねるようにといい、名刺を帆高に渡します。 そこには「須賀圭介」と書かれていました。 東京は異常気象に見舞われ、何日も雨が続いていました。 東京で早速バイトを探し始めた帆高ですが、身分証を持っていないが故に誰も雇ってくれません。 街を彷徨う帆高は、やがて警察官に声をかけられます。 家出していることが知られれば、補導されると思った帆高は逃げ出します。 警察官から逃げ延び、雑居ビルの軒下に隠れてるうちに眠ってしまった帆高は、ビルの住人から追い出されます。 その際、彼は倒してしまったゴミ箱の中から紙袋にくるまれた拳銃を見つけてしまいます。 最初は驚いたものの、ただおもちゃだろうと思った帆高は拳銃をそのままバックにしまいこみます。 所持金が乏しくなりファストフード店で毎夜を過ごす帆高に、そこでバイトとして働いていた少女がそっとハンバーガーを渡します。 店には内緒だと言う少女の厚意を受けた帆高は、須賀の元を訪ねる決心をします。 須賀の事務所を訪ねた帆高は、須賀とアシスタントの女性・夏美に無理やり須賀の仕事を手伝わされることになります。 須賀はフリーライターで、オカルト雑誌などの記事を書いていました。 執筆の腕を見込まれ、住み込み食事付きで働くことになった帆高はライターの仕事以外にも須賀や夏美の身の回りの世話をこなしていきます。 C 2019「天気の子」製作委員会 そんなある日、帆高は少女にまとわりつき、如何わしい仕事の話をする男たちの姿を見かけます。 その少女は以前、帆高にハンバーガーをくれた少女でした。 思わず少女の手を引いて駆け出す帆高ですが、すぐに男たちに捕まってしまいます。 馬乗りになって殴りかかってきた男に、帆高は鞄から拳銃を取り出し、男に向け引き金を引きます。 あたりに響き渡った轟音によって、自身が引き金を引いたそれが本物だと気づいた帆高。 幸い、弾は男に当たりませんでした。 あまりの出来事に放心する帆高と男たち。 少女は帆高を連れ、廃ビルへと逃げ込みます。 少女は危うく人を殺すところだったと帆高を非難。 帆高自身も、自分が犯しかけた過ちの大きさに遅まきながら気づかされ、拳銃を投げ捨てます。 少女はファストフード店のバイトをクビになり、稼げる仕事がしたかったと明かします。 うつむく帆高に、少女はついてくるように促します。 屋上にある祠の前へと帆高を連れ出した少女は語りかけます。 「ねえ、今から晴れるよ」。 少女が手を合わせて祈ると、ぶ厚い雨雲が瞬く間に晴れ、あたり一面が日の光に包まれます。 陽菜と名乗る少女は、祈ることで束の間の晴れを呼ぶことのできる「晴れ女」でした。 後日、帆高は陽菜にネット上で依頼を募り、晴れを届ける「晴れ女ビジネス」を持ちかけます。 はじめは消極的だった陽菜も生活のためと決心。 WEBサイトを立ち上げると早速、依頼が舞い込んできます。 帆高と陽菜は、陽菜の弟の凪も巻き込んで依頼をこなしていきます。 陽菜の活躍がネット上で話題を呼び、次々と依頼がやってきますが、花火大会での依頼を受けた際テレビに映ってしまったことで依頼が殺到。 帆高たちは既に受けた依頼をこなし、しばらく休業することにします。 帆高は依頼で訪れた老夫人・冨美の家で知り合った彼女の孫・瀧との会話の中で、陽菜の誕生日が近いことに気がつきます。 その頃、ある神社へ取材に向かった須賀と夏美は天気を治療する「天気の巫女」の話を聞きます。 帆高は陽菜へのプレゼントを求めアクセサリーショップへ向かい、悩みぬいた末、指輪を購入します。 不安な帆高は「もらった相手はうれしいはず」と言う店員の言葉に背中を押され、次の依頼、最後の仕事が終わった後に渡そうと決意します。 訪れた週末。 最後の依頼はなんと、須賀が依頼したものでした。 彼の娘・萌花(もか)のために公園を晴れにしてほしいという須賀の依頼を果たした陽菜は帆高、凪、須賀、萌花、夏美たちと楽しいひと時を過ごします。 須賀たちと食事をして帰るという凪を残し、陽菜を送る帆高はプレゼントの指輪を渡そうとします。 しかし、突如吹いた突風に視線をはずした帆高は目の前にいたはずの陽菜がいなくなっていることに驚きます。 陽菜の呼ぶ声に帆高は頭上を見上げると、そこには宙に佇み、雫が重力に逆らい、陽菜の周りを巡る異様な光景を目にします。 さらには、陽菜の体の一部が透けていのを目撃し帆高は驚きます。 地上に降り立った陽菜は帆高に晴れ女になったきっかけを話します。 陽菜の母親は一年ほど前に亡くなっており、その頃、廃ビル屋上の祠に光がさしているのを目撃、その祠で弱っていく母を見てもう一度、母と晴天の下を歩けるようにと願ったときから晴れをもたらす力を手に入れました。 陽菜の部屋でシャワーを浴びながら考えをめぐらせる帆高は陽菜から隠れるように言われます。 警察が陽菜の部屋を訪ねてきており、警察は捜索願が出された帆高を探していました。 また、帆高には、以前、陽菜を助けようとした際に手にしていた拳銃が街頭カメラに写っており、銃器不法所持の嫌疑もかけられていました。 陽菜は帆高のことは知らないと答えますが、警察は、陽菜と凪は母親の死後、未成年二人で生活していたため、近く児童相談所の人間が保護しに来ることを告げ、去っていきます。 迫った危機に焦燥する帆高に須賀から連絡が入ります。 凪を連れ、陽菜の部屋の近くまで来ていた須賀は帆高に離島の家に帰るように言い、自分に帆高誘拐の嫌疑がかけられているため、二度と自分の元を訪れるなと言い去っていきます。 帆高が陽菜の部屋に戻ると、陽菜と凪は荷物をまとめ、部屋を出ようとしていました。 児童相談所に保護されると姉妹、離れ離れになると考えた陽菜はどこか別の場所で凪と生活しようと考えていました。 帆高は二人に同行する決意を固め、三人で東京を出ようとしますが、降り始めた大雨により交通機能は麻痺、やがて真夏にもかかわらず雪が降り出す異常気象に見舞われます。 三人はホテルを見つけ、休むことにします。 日付が変わった事を見計らい、帆高は陽菜に指輪をプレゼントします。 喜ぶ陽菜は不意に帆高に話し始めます。 陽菜は自分が人柱だといい、自分が犠牲になることで本来の気候が戻ってくるのだと夏美から聞かされたと明かします。 陽菜の話を信じたくない帆高は陽菜を必死で抱きしめます。 翌朝、眼が覚めた帆高は隣にいるはずの陽菜がいなくなっていることに気がつきます。 帆高は慌てて部屋の中を探しますが陽菜の姿はどこにもありません。 そこに警察官が突如入室、帆高は捕まってしまいます。 連行される帆高は雲ひとつ無い晴れた空を見て、陽菜が人柱になってしまったことに気がつきます。 陽菜を連れ戻したい帆高は、警察官の隙を突き、逃亡、廃ビル屋上の祠にいけば陽菜に会うことが出来ると思い走り出します。 しかし、追跡する警察に追い詰められますが、バイクで駆けつけた夏美に窮地を救われます。 廃ビルに向かう帆高と夏美ですが、道路が水没おり、バイクが進めません。 先に行けと言う夏美に背中を押された帆高は廃ビルに急ぎます。 ようやく辿り着いた廃ビルでは須賀が待ち構えていました。 今すぐ警察に戻れば罪は軽いと説得する須賀ですが帆高は聞き入れません。 頑なに行く手を妨害する須賀にかつて捨てた拳銃を再び手にし、押し通ろうとしますが、警察が駆けつけます。 たちまち包囲される帆高はなりふり構わず屋上に向かおうとしますが、瞬く間に取り押さえられてしまいます。 それを助けたのは帆高の純情に感化された須賀と児童相談所から逃げ出した凪でした。 崩れ落ちる非常階段を駆け上り辿り着いた祠に強く祈る帆高の意識は遥か上空へ飛ばされ、雲の上の草原で陽菜と再会します。 そして、陽菜の手を取り、幾つもの雲をつきぬけ祠の前へ帰り着きます。 帆高の手はしっかりと陽菜の手を掴み、空は思い出したかのように雨が降り始めていました。 それから三年の月日がたち、高校を卒業した帆高は再び東京を目指します。 三年の間、雨は降り続け、東京はほとんどが水没していました。 一連の騒動の後、故郷の離島に戻された帆高は保護観察処分となり、帆高は陽菜にはそれ以来あっていません。 帆高は陽菜を連れ戻したことにより世界を変えてしまったことを心苦しく思い、陽菜もまた同じ思いでいるのではないかと感じていました。 しかし、三年ぶりに陽菜を見た帆高はどんなに世界が変わったとしても自分が陽菜と生きていくと決めていたことを思い出し、二人は共に歩み始めます。 映画『天気の子』の感想と評価 C 2019「天気の子」製作委員会 新海監督が手がけた作品は「 新海ワールド」と称され、建造物や機械などの緻密な作画と光や雨など天候が織り成す美しい景色が特徴的ですが、 本作ではその「新海ワールド」は新たな次元に踏み入れたといっても過言ではありません。 特に、花火のシーンでは都心の上空に打ちあがる花火の閃光とビルや道路を走る車のヘッドライトの光の共演は息を飲むほど美しく表現されています。 また、花火によって生まれる硝煙をあえて描くことでリアリティを感じさせたり、細かなところまで描きこまれている印象を受けました。 ほかに、 今作のテーマのひとつである「雨」も様々な形で表現されていました。 例えば、叩きつけるような雨を雨粒が跳ね返る様子で表現したり、晴れ間が覗き徐々に弱くなっていく雨を段々、細くなり最後には見えなくなるといった感じに描いたり、降り始めた雨がアスファルトを徐々に濡らしていく様子だったり、 新海監督のこだわりが強く感じられました。 また、本作では 社会に対する少年、少女の悩み、苦しみとそれを忘れてしまった大人たちの姿が描かれていました。 特に印象的だったのは、自らの想いを貫き、陽菜を連れ戻した帆高が時が経ち、自らのエゴで世界を変えてしまったのではと思い悩む姿は、少年が大人になる過程で単純な感情だけでは物事を考えられなくなる「時間」と言う残酷さを表現しているようでした。 逆に自らの保身から帆高を追い出し、警察に引き渡そうとする須賀が帆高の頑なに陽菜の元へ行こうとする姿に感化され、警察官に飛びつくシーンは、感情で行動できなってしまう大人でも何かに突き動かされることがあると表現しているようでした。 本作では新海監督の 前作『君の名は。 』のキャラクターがところどころに登場していました。 例えば、依頼を受けて訪ねた老婆の家で『君の名は。 』の主人公・立花瀧が登場したり、帆高が陽菜の誕生日プレゼントを買い求めたアクセサリーショップではヒロイン・宮水三葉が働いていました。 また、初めて陽菜が依頼を受けたフリーマーケット会場では三葉の友人、勅使河原克彦と名取早耶香の姿がありました。 新海作品のファンにとっては嬉しいサプライズになりました。 まとめ C 2019「天気の子」製作委員会 2016年の『君の名は。 』は日本のみならず世界でも大ヒットを記録し、同じく2016年にアメリカの雑誌『バラエティ』で 「注目すべきアニメーター10人」に日本人で初めて選ばれ、その実力は世界が認めるところとなりました。 また、 ハリウッドでは現在、『君の名は。 』の実写化が企画されており、大きな注目を集めています。 そんな中で公開された『天気の子』は 日本のみならず世界が首を長くして待ち続けた新海監督の最新作となりました。 圧倒的な映像美と少年少女の純情が描かれた『天気の子』。 本作が世界中でヒットすると共に 新たな「新海ワールド」が繰り広げられることが楽しみです。 なお、『天気の子』については多数の記事をアップしておりますので、是非合わせてご覧ください。

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【ネタバレ】小説『天気の子』を読んだ感想と考察|やさしく語りかけてくるような作品だった

天気の子 拳銃

その重さはこの映画に込められた意思の重さだ。 間違うことを恐れない意思。 その感触がそのまま、これからの時代を生きていく10代へのエールにもなっている。 家出をして東京へと逃げ出してきた主人公・帆高は、なにが出来るわけでもない少年だ。 腕っぷしも強くない。 歓楽街でチンピラ風のスカウトマンに絡まれていたヒロイン・陽菜を助け出そうとするものの、すぐに追いつかれ、結局組み伏せられて殴りつけられることになる。 その時、帆高は、偶然手に入れた拳銃を発砲する。 非合法な手段を使ってでも、陽菜を助けようとする意思。 もちろんその判断は助け出した陽菜からも非難されることにもなるが、無力な帆高が陽菜を助けるには、それしか手段がなかったのである。 拳銃を使うという判断は、正しくもないし合理的でもない。 でも「陽菜を助けたい」と思う帆高が我を通すためには、拳銃を使うしかなかった。 そしてこの構図は、クライマックスまで一貫している。 それはフィクションでしか描けない、逆説的な正しさだ。 また、この姿勢は前作「君の名は。 」の主人公・瀧とも、物語の構図が似ている初長編「雲のむこう、約束の場所」の主人公・ヒロキとも大きく異なる。 このいささか古風にも見える世間に立ち向かう姿勢が、本作のこれまでにない持ち重りがする感じを生んでいるのである。 以前「新海誠監督の作品はいつも『最初の一歩』の感触が漂っている」と書いたことがある。 本作もまたその通りの作品だった。 (藤津亮太) (外部リンク) 2019年7月25日 更新.

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天気の子のネタバレ!あらすじをラスト(結末)まで紹介!

天気の子 拳銃

映画(洋画) 2019. 19 kirutai 天気の子のネタバレ!あらすじをラスト 結末 まで紹介! この記事では映画「天気の子」のネタバレを紹介します。 映画をまだ視聴していない方、ネタバレを避けたい方は読まないようにしてください。 とてもいい映画でした。 こうやってネタバレの記事を書いていますが、ネタバレを読むよりも、映画館に見に行って欲しいなと思わされる作品です。 イオンシネマで500円引きで天気の子を見る方法をこちらの記事で解説していますので、あわせてご覧ください。 こちらを見ていただけば、映画の大筋の内容はお分りいただけるかと思います。 それをお守りとして持っていた。 ・陽菜は割のいいバイトを探すために金髪の男から怪しい仕事を受けようとする ・それを見た帆高は拾った拳銃で金髪の男を追い払う。 ・陽菜は帆高に自分が晴れ女であることを伝える ・陽菜には小学生なのに、女の子にモテモテの弟の凪がいる ・二人は「天気ビジネス」を立ち上げる。 ネットで依頼を受けて、依頼主の望む日に天気にする仕事をする。 ・フリーマーケット、運動会、競馬、など依頼主に頼まれるまま、いろんな日を晴れにしていく。 ・花火大会の日に東京を晴れにした際に、彼女の姿がテレビに映ってしまい、晴れ女の仕事をやめることにする。 ・最後の依頼は須賀からのものだった。 子供と過ごすために晴れにして欲しいと。 ・依頼の帰り、帆高はプレゼントに指輪を渡そうとするが、陽菜の体の異変が判明する。 ・彼女の体が透けているのだった。 ・陽菜の元に警察がやってくる。 児童だけで暮らすことはできない。 帆高に捜索願が出ているので、探している。 ・保高、陽菜、凪の3人で警察から逃げる。 ・警官に捕まりそうになった時に、陽菜は落雷を起こし、そこから逃げる。 ・3人でどうにか池袋のラブホテルに宿泊する。 お風呂に入ったり、インスタント食品を食べたり、楽しくすごす。 ・陽菜は自分の体について話をする。 人柱として消えてしまうと伝える。 ・次の日、帆高が目覚めると陽菜の姿がなかった。 ・ホテルに警察官がくる。 帆高は捕まってしまう。 ・取調室に入ろうとした時に、彼は走って逃げ出す。 ・そこに夏美の乗ったバイクがくる。 バイクで一緒に逃げて、代々木の廃ビルを目指す。 ・道が水没していて、バイクで行けないので、帆高は走る。 ・陽菜のいた神社に走る。 ・廃ビルに入ると、中には須賀がいた。 須賀にやめるように諭される。 ・須賀にほっといてくれといい。 空中に向かって拳銃を撃つ。 ・警官たちが銃を構えて入ってくる。 帆高は銃を捨て、屋上に向かおうとするが、警官に捕まってしまう。 ・須賀は警官を体当たりで吹っ飛ばし、馬乗りになる。 ・もう一人警官が帆高の前に立ちふさがる。 その警官に凪が体当たりをする。 ・非常階段から屋上に駆け上がる帆高。 ・屋上の鳥居で祈りを捧げる。 ・空に投げ出される帆高。 ・陽菜と叫び続けていると、陽菜がそれに気づく。 ・二人は手を繋ぎ、目を瞑る。 ・帆高が目を覚ますと、さっきの屋上にいた。 陽菜は眠っていた。 ・帆高は高校卒業までの保護観察になっていた。 ・高校を卒業して、東京にいく。 ・須賀に会いにいくと、早く彼女に会いに行けと言われる。 ・彼女の家のある田端にいく。 坂の上に彼女がいる。 ・陽菜さんと叫ぶと、彼女が飛びかかって着た。 ・帆高は泣いていた。 大丈夫?という陽菜。 ・「陽菜さん、僕たちは」「僕たちは、大丈夫だ」 天気の子のネタバレと結末 天気の子のネタバレを結末まで文字にて書き記しました。 順番に見たい方はこちらを読んでもらえたらと思います。 離島からの連絡船に乗って東京に向かう帆高。 船から落ちそうになったところを無精髭の男性に助けられる。 それが、(有) K& Aプランニングの CEO須賀圭介だった。 歌舞伎町を転々としている帆高は金髪スーツの男に足をかけられ、ゴミ箱を倒してしまう。 その中には紙袋が入っており、持って来て中を開いたら拳銃だった。 マクドナルドでポタージュスープを飲んでいると、店員の女性からビックマックをもらう。 帆高は生活をするためにも、須賀のところにいくことを決意する。 そこで乗ったバスで、カナという女の子、アヤネという女の子と入れ違いで仲良くする凪という小学生に出会う。 須賀のところを尋ねると、美女の夏美が寝ていた。 須賀と彼女との関係を聞くと「君の想像通りだよ」という夏美。 彼は、夏美が須賀の愛人だと理解する。 働き始める帆高。 須賀の会社はオカルトなどの記事を扱う制作会社だった。 そこでオカルトネタの取材を続ける。 その中で、占い師のような女性から、天気の話を聞く。 「自然を左右する行為は必ず重い代償が伴います。 」という占い師。 加えて「天候系の力は使いすぎると神隠しにあう」というのだった。 歌舞伎町の路地裏のホテル街にて金髪の男に連れて行かれそうになる陽菜。 そこに割って入り、少女の手を掴み走り出す、帆高。 追いかけてくる男性、帆高は男性に捕まり、顔面を殴られる。 もともと話はついていたという金髪の男性。 帆高は持っていた拳銃を取り出す。 彼が引き金を引くと、街灯が割れていた。 走り出す陽菜とそれに手を引かれる帆高。 二人は廃ビルに入る。 そこで、彼女はバイトを首になったこと、新しい仕事が必要なことを語り出す。 「家出少年でしょ?」という陽菜。 図星をつかれて焦る帆高。 二人は自己紹介をする。 陽菜はもう直ぐ18才、帆高は16才と語る。 「ねぇ、今から晴れるよ」という陽菜。 「よろしく帆高」といい握手をする二人。 陽菜がお金を稼ぐための方法を考える帆高。 「お天気、お届けします」というサービスを考える。 陽菜の家にいく帆高。 そこでサービスについての話し合いをする。 二人が、盛り上がっていると、そこに入って来たのはバスで遭遇した小学生の凪だった。 彼は陽菜の弟だったのだ。 早速サービスの申し込みが入る。 お台場のフリーマーケットを晴れにしてほしいという依頼だった。 3人はお台場に行く。 祈りを捧げる陽菜、自作のテルテル坊主がついた黄色い傘を振り回す帆高、そして、てるてる坊主の形の着ぐるみで走り回る凪。 周囲の心配を他所にその結果、本当に晴れてくるのだった。 「おっし、天気で稼ごう!」と3人で拳を突き上げる。 その後も、お天気ビジネスにはたくさんの依頼が入った。 結婚式を晴れにしてほしい、コスプレイベントを晴れにしてほしい、競馬の日に馬が勝つように晴れにしてほしい、などの依頼を次々にこなしていった。 そして、凪は六本木ヒルズに向かう。 お天気ビジネスがうまくいき、色々なところから依頼が来るようになっていた。 限られた時間、限られた範囲だが確かに晴れにすることができた。 六本木ヒルズのヘリポート、ひまわり柄の浴衣を来た陽菜が祈ると東京が晴れて行く。 「私好きだな。 」「この仕事。 この晴れ女の仕事」と陽菜は帆高に語る。 お彼岸を晴れにしてほしいという立花さんの依頼を受ける。 これで当面依頼を受けないと語る帆高。 テレビに陽菜の姿が写ってしまったことと、彼女も疲れが溜まっているのが理由だった。 お寺を取材する須賀と夏美。 天気の巫女の話を聞く。 空には魚や龍がいるという説明を受ける。 天気を治療するのが天気の巫女の役目だという神主。 今年のような異常気象を治療するのかという夏美に対して、何が異常気象だと答える神主。 観測史上初とか言われているが、この100年程度のことだという。 そして、天気の巫女には悲しい運命があると語る神主。 陽菜の誕生日プレゼントを考える帆高。 ネットで質問してもいいものが出てこない。 凪に聞くと「指輪がいい」と答える。 母親が死んでから、ずっとバイトばかりだから、姉に青春っぽいことをしてほしいと語る凪。 3時間悩んで指輪を決めた帆高。 次の日の依頼は娘のために週末の公園を晴れにしてほしいというものだった。 そして、公園に行ってみると、依頼主は須賀だった。 娘と合うために晴れにしてほしいと依頼を出したのだった。 話をしているとそこに夏美がやって来る。 子供がいること、結婚していることを夏美が知ったら大変なことになるのでは?と焦る帆高。 だが、叔父と姪だったということが赤されて赤面する帆高。 夏美と話をする陽菜。 夏美は神主から聞いたことを伝えるのだった。 凪は須賀、夏美と一緒に食事と撮ることにし、陽菜と帆高を二人きりにする。 陽菜の家に向かう二人。 話そうとするタイミングが重なってしまう。 話そうとすると、陽菜の上着と傘が空に飛ばされる。 帆高の視界から陽菜が消えていた。 よくよく探すと彼女の声が上から聞こえた。 ゆっくりと彼女が空から降りて来るが、街灯が体をすり抜ける。 彼女は晴れ女になった時の1年前の出来事を語り始める。 病院にいた時に、屋上の赤い鳥居が光っていたこと。 そこで鳥居をくぐり雨が止みますように、お母さんが目を覚ましますようにと祈ったこと。 「空と、繋がっちゃったんだと思う」と語る陽菜。 警察が家に来る。 帆高を探しているのだという。 そして、陽菜と凪のことも児童だけで住んでいるのは問題だという。 明日児童相談所の人たちと一緒に来るという。 3人は逃げることを決意する。 着信が入る。 電話の主は須賀だった。 彼が帆高を誘拐したと疑われていることを伝え、お金を渡す。 明日家に買えるようにと伝えるのだった。 数十年に一度の異常気象とニュースが伝えている。 3人の乗った電車は池袋で止まってしまう。 電車を降り、ホテルを探すがどこも空いていない。 空いているが子供3人だから入れてくれないのかもしれない。 そして、3人はまた歩き始める。 3人が歩いていると雪が降って来た。 歩いていると制服の警官に声をかけられる。 逃げてといい。 走り出す帆高。 だが、追いかけて来た警官に捕まってしまう。 「お願い!」と陽菜は叫ぶ。 すると、落雷がおきトラックに直撃した。 爆発するうトラック。 大変だという警官が炎に向けて走り出して行く。 3人はその隙に逃げる。 どうにか泊まれるラブホテルを見つけて入る3人。 お風呂に入ったり、レトルト、インスタントの食事を楽しむ3人。 先に寝付く凪。 帆高は陽菜にプレゼントに買った「指輪」を渡す。 彼女は「この雨にやんでほしいと思う?」と聞く。 「人柱なんだって、私。 」と晴れ女が犠牲になって狂った天気が戻るうという話を伝える。 バスローブの帯をとく陽菜。 彼女の体は半分透けていた。 陽菜は晴れを願うほど彼女の体が透明になって行くと語る。 その話を聞いて泣く、帆高。 3人で暮らすんだという帆高。 強く抱き合う二人。 陽菜が目を覚ます。 彼女の体は水のようになっていた。 左手の薬指につけた指輪は落ちてしまう。 拾おうとしても 帆高が目を覚ますと陽菜の姿がなかった。 部屋中を探すが彼女はどこにもいない。 凪と一緒に彼女を探していると、ドアを叩く音がする。 警察が来たのだ。 警官に連れられて外に出ると、足首まで水に使った。 冠水している。 頭上で何かが光り、足元にぽちゃんと落ちた。 拾い上げるとそれは指輪だった。 彼はパトカーで警察署に連れて行かれる。 取調室に入ろうとしたとき、隙をついて帆高は脱走する。 外に出て走り出した時に、ピンクのカブに乗った夏美が現れる。 それに乗って警官から逃げる夏美と帆高。 凪は警察に保護されていた。 そこに彼の彼女のカナと元カノのアヤネがやって来る。 彼らは3人で協力し、凪はアヤネに変装して脱走をするのだった。 須賀の事務所に警察がくる。 確保した家出少年に逃げられたと伝えるのだった。 逃げた理由が、女の子を探している体と語る。 「あなた今、泣いていますよ」と刑事に言われて、泣いていることに気づくのだった。 夏美に代々木の廃ビルに向かうように伝える帆高。 近くと水たまりができていて、バイクでは行くことができない。 夏美は帆高を見送るのだった。 代々木の廃ビルに向かって走りだす帆高。 止まりなさいという声を無視し、高田馬場、新大久保と過ぎて行く。 そして、ついに廃ビルに到着するが、ビルは大きく崩れていた。 階段から登るも途中で登ることができなくなっており、非常階段を使おうと部屋に入ると、須賀がいた。 帆高は鳥居から彼岸に行ける。 そうすれば、別世界の陽菜に会えるという。 だが、須賀は冷静になれ。 それに行けるはずないと諭す。 警察に戻ったほうがいい、俺も一緒に行ってやるという須賀。 須賀の腕に噛み付く帆高。 以前捨てた拳銃が落ちていた。 それを手に取り、「行かせてくれよ!」と銃を撃つ帆高。 すると、警官たちがその場にやって来る。 銃を構えた警官たちに取り囲まれる帆高。 「会いたいんだ」と銃を投げ、走りだすが、警官に捕まってしまう。 左手首に手錠をかけられる。 「お前らが、帆高に触んな」と警官に体当たりをする須賀。 そのまま警官に馬乗りになる。 帆高が走り出すと、中年の警官に道を塞がれる。 そこにスカートを履いた凪が警官に飛びかかる。 警官の顔を叩く。 「姉ちゃんを返せよっ!」という。 非常階段から屋上に駆け上がる帆高。 目を開けると濃紺の空にいた帆高。 周りには龍や魚などがいる。 彼は叫ぶ「陽菜さん」「陽菜さん」「陽菜」 その声が、陽菜に届く。 二人はついに手を掴む。 「でも、私が戻ったらまた天気が」という陽菜。 「もういい!」「もういいよ!陽菜は、もう、晴れ女なんかじゃない」という帆高。 「青空よりも、俺は陽菜がいい」 「天気なんて、狂ったままでいいんだ!」 「自分のために願って、陽菜」 その後、屋上に帆高の姿はなかった。 そのまま豪雨が降り注ぎ、雨はそれから3年間止むことなく、今も降り続けている。 場面は移り変わり、帆高の卒業式。 彼は雨の屋上で目覚め、季札に逮捕された。 そして、鳥居には陽菜がいて、彼女は警察に捕まえられた。 そして、彼女はすぐに目覚めたこと、弟との生活が許されることなどが伝えられた。 彼は保護観察処分になった。 彼は大学の近くのアパートに引っ越しをした。 大学は農学部に決めていた。 バイトをしなければと考えいた時に、お天気、お届けしますのサイトのことを思い出した。 2年近く前に1件の依頼が来ていた。 依頼主は以前と同じく、立花さんだった。 彼女と話す。 家が沈んだから引っ越しをしたという。 それに対して謝る帆高。 立花が口を開く「東京はもともと海だったということ」「江戸そのもものが海の入り江だったということ、人間と天気が少しずつ変えて来たんだということ」 そう考えると「結局元に戻っただけ」というのだった。 須賀に会いに行く帆高。 くだらないことを考えてないであの子に会いに行けという。 世界なんてどうせもともと狂ってんだから。 須賀のオフィスを出て巣鴨に向かう帆高。 今では山手線は環状線ではなく、水没した地区を挟んでC字型になっていた。 巣鴨と五反田からは水上バスが出ている。 田端につき、歩いて行く帆高。 彼女に会ったら何を言えばいいのかを考える。 「この世界がこうなのは、だから、誰のせいでもないんだ」彼女が求めている言葉を考える。 坂の上には彼女がいた。 世界は最初から狂っていたんじゃない。 僕たちが変えたんだ。 僕グア選んだんだ。 青空よりも、大勢の人のしあわせよりも、陽菜さんの命を。 そして、僕たちは願ったんだ。 世界がどんなかたちだろうと、そんなことは関係なく、ただ、共に生きていくことを。 「陽菜さん!」 「帆高」 彼女はジャンプして、彼に抱きつく。 陽菜は制服を着ている。 今度こそ本当に18才になるのだ。 陽菜さんが心配そうに帆高の頬に指を触れる。 「帆高、どうしたの、大丈夫?」 「え?」 「君、泣いてる」 「陽菜さん、僕たちは」 「僕たちは、大丈夫だ」•

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